◎アマガミSS 第6話「トマドイ」

2010年09月25日

薫さんの入浴シーンくる。
すでに、薫さんジュンイチに陥落してしまってた。
そして、でも急すぎるよ。まさか私恋してる！！イヤないでしょないないいう。
ジュンイチは妹のミヤになに食べてるのいわれる。
薫さんの髪型、誰に似てるのか考えてみたらカテキョーひっとまんのツナの同級生か？
もしくは、トンデブーリンの黒輪さんに似てるのかもしれない。

そして、ジュンイチが学校に行くと
薫さんが田中をふった男子と言い争ってた。ジュンイチが止める。
委員長がどういうことか聞くと、田中さんが私のせいなのとジュンイチにいってくる。
そして、なにがあったのか聞きにいく。
あいつら、ケイコさんの手紙を回して楽しんでたらしい。
ごめん薫。それ知ってたら止めなかったよいう。
そして、田中さんって積極的なんだないう。
あと、薫に好きな奴いるのか聞くが教えてくれない。
そして、逆にきかれていないよと答える。
私たちってどんな関係なんだろうねといいだす。フワフワしてるパステルみたいな中途半端な関係。
パステルピンクいう。パステルピンクだったのかーーー！！！
そして、いまさらだけど、薫さんの声はミサカの声だったのか。
あと、前に攻略した森嶋先輩がちょこっとでてくる。
そして、薫さんがい・い・こ・とといって抱きついてきてキスをする。
冗談のつもりだったのに本当にしちゃったじゃないのどうしてくれるのよはじめてだったのにいいだす。
そして、今のはノーカウントといいだす。
このイベント考えた人絶対脳が腐ってるな。

ウメハラにお宝手に入れたというが、やることがあるんだといって薫を図書館に呼び出す。
茶道部の人がやってくる。桜井リホコ、ギャラクシーエンジェルの人だな。
ミヤの妹さんもいた。そして、薫さんがやってくる。
そして、さっきのお返しとして薫さんをくすぐろうとするが、こんなんじゃ仕返しにならないと思う。
そこで、ヘソにキスをするといいだす。
森嶋先輩のときは、ヒザの裏だったような。
そして、薫お姉さんがやらしい穴をジュンイチに見せる。
そして、その穴にキスする。クチビルが触れただけでこんなに気持ちいいなんていう。
そして、辛抱たまらずついに舐めだす。女子に見られてた。なに、このエロゲー。
そして、公園にいくと子供のバトミントンの羽がひっかかってた。
肩車イベント発生する。フトモモで顔を挟まれる。そして、ハネを取る。
そして、薫さんが帰っていく。いつもと違う、薫ってあんなにかわいかったけといいだす。
子供にチュウしたのかきかれる。そして、薫は、お母さんが不倫してるのを目撃してしまう。
というか、お母さん独身だったから不倫ではないのか。

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