◎おとめ妖怪ざくろ第四話「きょり、怖々と」

2010年11月09日

アゲマキと、リケンが裸で訓練してた。
それをザクロみてると、ホタルさんに一夜をともにした仲だものいう。

クシマツさんがみんなを集める。
アゲマキとザクロはいいよといわれる。
そして、ガンリュウは双子といちゃいちゃいしてた。
ホタルさんとリケンはもどかしい関係だった。
リケンが、お前は外ではずっと下を向いてるんだなという。
人間と目が合うのが怖くていうと、なら俺の後ろをあるけばいいいう。
そして、ホタルさんが私たちを気味が悪いと思ったことはないのですかきく。
そして、店にやってくる。鬼っ娘さんがでてくる。
そして、ご主人さんを紹介する。人間の女性だった。
なんかサクラ対戦のスミレさんみたいな着こなしだった。
そして、妖刀をみせる。店に並べるわけにもいかないので連絡した。
リケンが拝見しようとすると、ホタルさんがだめですと止める。
そして、ホタルさんは気分が悪くなる。
妖刀をもってかえる。双子は、物や人から流れてくるものを感じてしまうのですと説明。
そして、ホタルさんは鬼娘のクシをさわって記憶が流れてくる。

二人組みがザクロを探してた。
リケンがなぜ母のことがわかるのかきくと、ホタルは能力を話そうとする。
っそいて、落ちてきた妖刀を触ってしまう。
この刀で人が切りまくられてた。
そして、ホタルさんが刀でおそいかかる。
リケンさんが止める。そして、リケンが刀をつかんでホタルが正気にもどる。
こんなことしたのにどうしてとリケンさんにいう。
あれは、魔を宿した刀だとホタルさんがいう。リケンは、心が伝わる能力だと気づく。
そして伝わっているのかといって手を触る。
私の心もリケンさまに伝わってしまえばいいといいだす。
そして、リケンとホタルさんがいちゃいちゃしてるのみて、ザクロさんがうらやましがるオチ。

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