◎伝説の勇者の伝説 #019 「行方知れずの恩知らず」

2010年11月19日

各地で魔眼所持者が集まってガスタークを狙ってるとリファルに報告に来る。
そして、キファさんが盗み聞きしてるのを見つかってしまう。

結局、ライナはティーラについていってた。
僕らは人間なんかじゃない上位種なんだといいだす。
フェリスさんは、ダンゴをたべてた。フェリスさんが悔しがる。
シオンは、アルファスティグマをかってることをきかれる。利用すれば戦力になると話す。
お前は悪くないと言われてたことを違うと思ってた。
ガースタークでは、会議してた。キファさんがキレイなドレス着せられて、無理矢理結婚させられることに。
結婚なんて承知した覚えないという。
そして、クゥがボロボロになったスイにいさんを連れて帰って来る。
スイがルールフラグメを使う奴がいると話す。ローランドにはライナという奴が力を貸しています。
あんなバケモノはみたことがないという。キファさんがライナが知ってることをいわれる。
ライナとティーラは、イーノデゥーエは母の腹の中で開眼するんだよという。
そして、母を最初に食べたらしい。

クランがライナの報告書を見せる。普通は暴走すると死ぬが、ライナは暴走しても元に戻れるタイプ。
訓練を受けて秘密組織にいれられる。そして、特殊学院に送られシオンと出会う。
そして、孤児院にいく。ティーアは、子供に慕われてた。
みんな神の眼の保持者らしい。
そして、ガスタークの連中に３８人も殺されてしまったらしい。
ガスタークだけは許せないと思ってた。
そして、ラフラが帰って来る。エブラクリプト。他人の夢を知ることができる。それでライナを見つけた。
夢をみたことを謝る。最近まで仲間には教えなかった。
他の神の眼の保持者とは全然違うのでみてたと話す。
ライナは人が好きだった。優しくて弱くて寂しがりやだという。
そして、ティーアやここにいる子供たち、あなた自身を助けて欲しくてライナを呼んだ。
ライナは、本当に人間じゃないのか、普通の人間と変わらないじゃないかと考えてた。
そして、でてこいよというと、ルークがでてくる。
ライナを処刑しに来た。

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