◎屍鬼第14話「第悼と死話」

2010年11月24日

オザキげっそりしてた。

酒屋のアツシがタバコすってるとおばあさんに怒られる。
さらに、トミオを呼んで殴られる。
家のそとみてみると、すごいかっこしてる美人がやってくる。
そして、家にいれてしまう。
病院にサトコがやってくる。ユキちゃんが来てるか聞く。
先生冷たくあしらう。尾崎の嫁、まだ生きてることになってるらしい。
もしかしたら、オキアガリになるか観察するつもりなのかも。
そして、トクジロウさん死亡。
そして、カオリのところにメグミがやってくる。
メグミがあんたの父親は死んだよざまーみろいう。
そして母がクリニックに電話するとすぐにくる。江渕ともうしますはいってもよろしいでしょうかと聞く。

オザキさんは、今夜が峠だろうと母に言う。
しかし、ナオコさんが死んで死後４日たってた。
オザキはそろそろ死体を抱えているプレッシャーにたえられなくなってた。
シミズさんは、ヨシエさんにユウキが起き上がらないのかきく。
別の葬儀者に頼んでた。ユウキは火葬されるため起き上がらない。
マサオが大喜びだが、石をぶつけられる。
メグミはタナカ兄弟の父親を殺してた。都会班にまわされるかもしれない。
オザキは死んだキョウコの観察をビデオで記録してた。
そして、太陽にあたると肌がこげることにきづく。
オザキはヤスヨに電話をかけて、今日は休診にすると電話する。
そして、キョウコさんの血液を調べる。凝固も分離もしない。そして、暗紅色に変わっていく。
そして、とうとうキョウコさんが目を覚ます。
麻酔はきかなかった。モルヒネなども効果がなかった。
農薬を注射してみる。金属や、仏像などに恐怖するようになってた。
後は、どうやって倒すかを調べる。どんな方法ッモだめだった。
最後はクイを打ち込んでみると、さすがに死亡した。
そして、ムロイを呼び出す。

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