◎STAR DRIVER 輝きのタクト第8話「いつだって流星のように」

2010年11月27日

◎STAR DRIVER 輝きのタクト第8話「いつだって流星のように」

サカナちゃんは、少女の血が船のエンジンに注がれたという話をする。
ギンガの世界にいったがサカナの惑星と大して変わらなかった。なんのために少女を殺したのかという。
そして、服を脱ぐ。アスランにお前の話はもういいでていってくれといわれる。
タクトがマキナワキにギコチないねといわれる。
ワコさんはプレゼント渡そうとするが、スガタくん帰ってしまう。
カナコさんが三人がギクシャクしてるのはデートしたからじゃないという。
そして、十字団では、ザメクのスタードライバーが誕生したとヘッドがいう。
スガタは、同士と考えたほうがいいという。
ドレミちゃんは、キスに成功してごきげんだった。
ワコに委員長が話しかける。そしてバスにのる。
ギザギザの娘がバスにのってくる。あと、サカナちゃんものってた。
サカナちゃんは、かごの外にだされてた。島をでるらしい。
グリーンさんがいい仕事してると、カナコさまが話しかけてくる。
そして、ドレミさんは第一フェイズの力でキスに成功した話をする。
タクトは、スガタに話しに行く。メイドに席をはずしてもらう。

あの二人は、僕が島からでようとしたら殺すために見張ってるんだという。
ポケットにナイフをいれてたことをタクトがきいてみる。
お前は壁をつくって遠い世界にいるという。
俺たちの諦めの気持ちを知っているのかきくと、
あと、誕生日プレゼントだと知ってて受け取らなかったのかときく。
殴る。殺すかもしれないというが、
お前は誰かを殺したいと思うほど愛したり憎んだりしないという。
王の柱を使うまでも無い、お前なら何時でも殺せるぞいう。
そして、ゼロ時間が発動する。
スカーレットキスでドレミちゃんがでてくる。スガタは第一フェイズで操っているという。
そして、ザメクの力でパワーアップする。
行くぞスガターといって、委員長の予想にはんしてタクト戦う気マンマンだった。
委員長とミドリがここまで完璧に支配できるのかと関心するが、
支配されてるのはドレミさんのほうだった。
そして、スガタがあのナイフはなー、ワコを守るために持ってたんだーといいだす。
本当に不器用だな田舎モノはという。
そして、ドレミさんが私のタウジェントがパワーに耐えられないと叫びだす。
スカーレットキス、バラバラになる。

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