◎バクマン。第8話「不安と期待」

2010年11月28日

新妻エイジが、一番人気になったら僕の嫌いなマンガを終わらせる権利をくださいといいだす。
編集長は一番人気になってそれでもそんな考えを持ってるならもう一度聞こうという。
これは、実写版だったら松山けんいちにピッタリの役だな。

サイコーは手塚賞にむけて絵の練習をしてた。
シュウジンはあらすじを書いてくる。どれもつまらなくないけどこれならいけるというのはという。
そして、今書いた四本をみせる。授業中にシナリオを書きまくってた。
となりで、アズアズがみてた。
シュウジンは最終候補に残らなかったのが悔しかったんだという。
そして、ミヨシがアズキにシュウジンのことを聞こうとする。そんなに好きなんだと受け流す。
そして、サイコーは、シュウジンの書いてきた一億分のが面白いという。
政府の作ったコンピューターに人間は管理されているというような話だった。
そして、ランクがきめられてて、自分より高い人間に逆らうと死亡するらしい。
そして、知恵を持つ機械と人間が戦う話という。武器を持たせようぜというと、だったら刀だとシュウジンがいう。
ナルトなど刀を持ってるキャラが多いと分析してた。
そして、完成する。奇跡的なくらい面白い気がするとシュウジンがいう。
そして、編集の服部に見せに行く。うん、この前より数段良くなってるといわれる。
ビームサーベルも面白いという。そして、手塚賞にだしてみないという。
そして、次はネクストに乗せるくらいの気持ちで書いてよという。
増刊号らしい。アカマルジャンプみたいなものか？
シュウジンは、アレで大丈夫なのかと思う。
サイコーは話は面白い。ダメだとすると絵のほうだと思い練習する。
シュウジンが話を書いてくるが、サイコーがダメだという。手塚賞がきになって集中できなくなってた。
そして、親が電話してくる。テストが近いのになにしてるのいう。シュウジンは三位に順位が落ちてた。
シュウジンはそんなことよりネームだよという。そしてまだ発表前なのに服部さんから電話がかかってくる。
そして、最終審査の８本に残ったと話す。名前が載るのは確実。入賞５０％。
そして、最終審査の日。電話がかかってこない。そして、電話がなる。
最終候補どまりだった。佳作にすらなかった。アズキには言えないと思う。
そして、シュウジンがネクスト用の原案３本を書いてくる。いつまでも凹んでちゃだめじゃんいう。
そして、オタクの石沢が話してくる。みたぞジャックといって見せに来る。
マシロと漫画描いてたのかと言いふらす。新妻との差わかるか絵だよ絵と図星いう。
シュウジンは、石沢を殴りつける。マシロに謝れーいう。
レイラさんに謝れを思い出した。
さりげなく、ミヨシさんが止めにはいてった。

バクマン。
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