◎百花繚乱サムライガールズ第捌話「忠の奴隷」

2010年12月02日

ユキムーとセン姫が、
まだマスターサムライ化してない、
カネツグ、マタベエ、ハンゾウの３人にムネアキラにキスしてマスタサムライ化するようにいう。

カネツグは、荷物をまとめてでていこうとする。
ジュウベエが帰るのかと心配する。カネツグはキスすればユキムラと対等になれると考える。
そして、ハンゾウとマタベエさんは女同士でキスの練習をしてた。
ユキムーとセンは、あの二人がマスターサムライじゃなかったら追い出すすもりときく。
ユキムーはマスターサムライがこんなに出現するのはおかしいという話をする。
そして、もしかしたら誰でもマスターサムライになれるのではという話をする。
カネツグさんが私がするよというが無視される。
ジュウベエは、好きでもない相手とキスするなんてよくないよという。
そして、気配がして外にいってみると、空から誰かが降りてくる。
ガンタイしてるってことは絶対マサムネだな。
そして、チュウしようとするがジュウベエがダメという。

そして、翌日、ムネアキラがマサムネのオッパイさわる。
調べてみたら、マサムネじゃなくて、柳生義仙（やぎゅうぎせん）だった。
声 - 水原薫、喰霊-零-（諫山黄泉）だった。
柳生義仙について調べてみると、柳生烈堂、子連れオオカミのラスボスのおじいさんの人だった。
そして、パイズリをしてこようとする。それをセンとユキムーに見られる。
そして、今度は、トイレにやってきておしょうすいのお手伝いをしてもかまいませんといってズボンずらされる。
それを、センとユキムーにみられる。また、はさまれてた。
ギセンがご主人様に奉仕するのは奴隷として当然ですからいう。
将と侍の契約は、奴隷契約と同じです言う。
そして、センとギセンが戦うことに。ハンゾウがスカウターで戦闘力を測る。
信頼と絆だというが、どこに信頼と絆があるんですか、ただの契約ですという。
そして、柳生奥義でセン姫さま倒される。そこにジュウベエが助太刀にくる。
ジュウベエがただの契約じゃない。お互いが愛し合ってないとだめだという。
そして、ギセンと和解する。

百花繚乱サムライガールズ
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」