◎おとめ妖怪ざくろ第七話「うち、猫々と」

2010年12月06日

アゲマキが妖怪になれてくる。ザクロくんのおかげかな。
ザクロくんの怖さに比べたら可愛いものだという。
そして、タエさんがアゲマキに会いに来る。抱きつく。
タエ、声 - 名塚佳織、エウレカの声。

そして、タエさんと話すことに。ザクロさんの機嫌が悪くなる。
アゲマキ家で働いてるタエと紹介。ザクロは助手なんだと紹介する。
タエは、旦那さまからの命令で家に連れて帰るように言われてた。
アゲマキが僕の家にいっしょにきてくれと頼む。お菓子でいくことに。
そして、耳を隠してくれないかなという。
ダンゴ耳にされる。タエさんには口止めする。
そして、アゲマキ家に到着。豪邸だった。
クミコが部屋に入ってきて耳を隠す。
タエさんは、どういうご関係なんですかときいてくる。
恋人とかときくと、そんなわけないでしょいう。
そして、アゲマキが戻ってくる。ザクロを連れてきた理由をきく。

家にヨウジンがいることと関係しているのときく。
まだいるのとアゲマキがおどろく。そして、ネコが部屋に入ってくる。
アゲマキが、ザクロさんを両親に紹介する。父はヨウジンが嫌いだった。
そして、妖人の悪口をいう。アゲマキが話を変えさせる。
そして、アゲマキがモ桃をもってくる。
さっきは、色々我慢してくれてありがとうという。
そして、アゲマキが幼いときに見た妖人のはなしをする。
妖人が来たとき、ネコのイツエが消えてしまう。それで妖人が怖くなった。
ザクロがイツエを呼ぶ。ずっと、この家にいたのよという。
そして、妖人が姿をあらわす。ネコのイツエがネコマタになった姿だった。
そして、普通の姿にもどったら普通の人間にはみえなくなる。妹さんは見えてた。
結局、ザクロを連れてきたのは父がああいう人間だということを知ってほしかったからという。
アゲマキ母が無理いったんでしょとお礼をいう。夫が失礼なことを言ったの許してねという。
母は、妖人だと気づいてた。

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