×はじめの一歩 Round3 「うれし涙」

イッポはミヤタとスパーリングをする。 いきなりノックダウンさせられる。 イッポ立ち上がる。カモガワが少しは根性あるようじゃという。 絶対ガードをさげるなよといわれる。 そして、ボディーを殴られ、またガードを下げてノックダウンしてしまう。 タカムラが頑張りはどこいったんだというと立ち上がる。 ボディーをガンガン殴られる。足を使えといわれる。 ミヤタは利き腕を使ってなかった。そして、利き腕でボディーにいれるがイッポ倒れない。 ミヤタの右をくらったのに立ってやがるとみんな驚く。 タカムラは、なんでそんなに打たれ強いんだよという。 いじめられてたときは痛かったんだけど、いまは全然痛くないという。 そして、覚えたジャブを使うように言う。 そして、２ラウンド目がはじまる。イッポはファイティングポーズでくる。 そして、イッポのジャブがはいる。 ミヤタがなんてジャブだ早い、シロウトじゃないのかいう。 右を打つが外れてしまう。ここでサンドバック叩いたときのことを思い出せといわれる。 ミヤタは、上手いテクニックでジャブをかわす。 そして、イッポが疲れてくるが、ジャブを止めない。 そして、右ストレートがミヤタのガードをはじきとばす。 もう一発を打つが外れてしまい、２ラウンド目は終わってしまう。 タカムラは、オレの教えたことを全部言ってみろという。今まで教えたことを全て使えという。 ミヤタに火をつけちまったとタカムラが思う。 イッポは、左、右のワンツーをつかう。 しかし、ミヤタは顎を狙ってダウンさせる。イッポが立ち上がろうとするが立ち上がれない。 イッポは自分の足を殴って立ち上がる。 立ちやがった！ジンを抉られてなぜ度素人が立ち上がれるんあと驚く。 またノックダウンさせられるが、イッポ立ち上がる。 ミヤタがバカなと驚く。会長があの状態でパンチが死んでおらんと驚く。 ミヤタがなんでだ、なんで倒れないんだといって殴りまくる。 そして、カウンターをくらって倒れてしまう。 会長がいまどき根性ボクサーなど流行らんは、しかし、昔のボクサーは倒されても倒されても立ち上がってきたという。 会長が、明日から毎日通えと伝えろという。 ミヤタが、弱いものイジメなもんか、ブロックした腕がこの通りだと思う。 そして、ジムの人の青木、木村に頑張れよといわれる。 今日から入門することになりましたといってイッポが泣く。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」