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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
イッポはジム通いできることに。
ストレートをやって、八百屋さんに怒られる。 そして、青木に浣腸される。緊張をほぐすためにやったんだという。 試合前に浣腸する選手だっているんだぞと木村がいう。 そして、マネージャーの八木が話しかける。 青木木村が俺たちに任せてくださいといって連れて行く。 そこに、タカムラがやってくる。イッポにボクシングを教えるのはタカムラの役目ですからいう。 カモガワがやかましいとやってくる。小僧、貴様のコーチはワシじゃという。 そして、ミット打ちじゃという。タカムラがジジイわかってるじゃねーかという。 そして、ワンツーをさせる。ジジイは、いい音のするワタヌキミットを使ってた。 しかも、ワンツーで倒せる高さを覚えこませてた。 試合での1ラウンド分じゃという。そして、2ラウンド目を始める。 あの野郎はじめからスタミナあるのかよと青木木村がいう。 ミヤタもやってくる。このパンチが一発でも当たってたらミヤタといえどどうなってたかわからんぞという。 そして、わしが教えれば3ヶ月で互角になるとミヤタを挑発。 この前の試合で当たらなかったのは正面からの攻撃しかなかったからだという。 小さくまとまったボクサーなどなんの面白さもないわという。やる気はあるかといわれ、ありますいう。 ミヤタくんごめんなさいといって、みんながこける。 カモガワにアッパーカットを覚えろと言われる。 そして、翌日。 ナワトビに絡まる。そして、アッパーの練習がはじまる。 ミットにはあたらなかったが、こいつはと驚く。 あれみてわかんねーのかよと木村たちにいう。あれはケタが違うアッパーらしい。 そして、カモガワ会長は、シャドーボクシングをするようにイッポに言う。 木村さんにきくと、見本をみせてもらえる。青木も見本を見せる。動きが変則だった。 そして、ジムの人がシャドウボクシングしてるのを見る。対戦相手を想像してるんだと思う。 そして、ミヤタを思い出すがやられてるイメージしかない。 そして、ミヤタの動きをみる。どうやって倒したんだと驚く。 ママさんが雑誌にはさまったハッパを棄てようとするがイッポが止める。 そして、頑張ればできたじゃないかと思い出す。 イッポはミヤタの足だけをみてみる。 そして、タカムラがアドバイスしにいこうとすると会長がとめる。 イッポはミヤタのパンチが見えたという。 不良の梅沢が付き合えよといってくるがイッポ逃げる。 そして、ミヤタをイメージしてシャドウボクシングしてるところを会長がみる。 第三者のワシにも戦ってる相手が見えるぞという。 しかし、それだけじゃ不十分じゃ、あやつの一撃必殺の武器を封じん限りはという。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月01日 18時57分33秒
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