◎俺の妹がこんなに可愛いわけがない第5話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」

2010年12月09日

◎俺の妹がこんなに可愛いわけがない第5話「俺の妹の親友がこんなに××なわけがない」

イベントの帰り、アヤセさんにあってしまう。
兄のキョウスケがフォローにはいる。そして、後ろの見てキリノの知り合いときいてくる。
先に歩いていく。そして、夏コミじゃないといってしまう。
同人誌とか売ってると口を滑らせる。アヤセさんがどうして逃げるのと手をつかむ。
そして、私がウソつかれるの大嫌いだって知ってるでしょといってくる。
そして、同人誌がみつかってしまう。あなたとはおつきあいできませんと帰っていく。
翌日、キリノは陸上部の合宿に参加する。
キョウスケは家に帰って、ゲームする。

そして、新学期になる。アヤセさんは言いふらしたりはしてなかった。
そして、キョウスケが事情を聞く。アヤセさんとは仲直りしてなかった。
散々ほったらかしておいていまさらアニキ面するなとキックされる。
キョウスケがアヤセさんに電話する。
全部あなたのせい、キリノはそんなこじゃなかったのにという。
アヤセさんがああいうの止めようといったら、嫌だといったという。
ニュースでみたんです、小さな女の子にやらしいことをするアニメがあるとという。
ゲームに影響されて、女の子を感電させた人もいるんですよという。
オタクへの嫌悪を強化してた。キョウスケが親父に相談する。
エロマンガを女子にみられたんだけどどうしたらいいんだろうとマダオにきく。
そして、キョウスケが、アヤセさんを呼び出す。
刑事のマダオに事件についてきいてみた。
シスカリ事件は、ゲームのことを撤回してる。そして、ジャーナリストの謝罪文が載ってた。
ゲームと人間性は同じじゃないという。オタクの人間性を否定するのを止めてくれという。
あんなの偽者のキリノよといってると、キリノがあんたやかましいのよとやってくる。
本物のわたしってなにと、マリネーみたいなことをいう。
そして、あんたがおぞましいといってるアニメ大好きなんだという。
あんたもエロゲーと同じくらい大事という。
絶対趣味は棄てないしあんたとも仲直りすると説得する。
でも、やっぱりエロゲーだめーと泣きつく。
アヤセ、これをみろとエロ本見せるとビンタされる。それは俺たちの愛の証なんだよという。
そいつがあったからこそ俺たちは本当の兄妹になれたんだよ。
オレは妹が大好きだ宣言する。
アヤセが仲直りしよ、そして、キョウスケに対しては近づかないで変態という。
計画通りだいう。そして、キリノにいかがわしいことしたら打ち殺しますからとメールがくる。
そして、妹さんが私のノーパソカリパクしようとしてない、あとで返すからいいだろというと
ここにもってきなさい、対戦してあげると、ツンデレくる。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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