◎俺の妹がこんなに可愛いわけがない第7話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」

2010年12月09日

◎俺の妹がこんなに可愛いわけがない第7話「俺の妹がこんなに小説家なわけがない」

キョウスケが家に帰ると、黒猫がいた。
五更瑠璃（ごこうるり） / 黒猫（くろねこ）
声 - 花澤香菜、ゼーガペインのカミナギだったっけ。

今日は、メルルの鑑賞会をするためにきたらしい。
キリノがまだ６話までしかみてないのというと、あんなの苦痛でしかないわと返してた。
そして、サオリさんが今度の木曜日に鑑賞会をしませぬかという。
サオリさん、黄色いハチマキがセクシーすぎる。
そして、キョウスケが二人きりで喧嘩になったんだなと気づく。
サオリさんにあとはまかせたでござるとメールがくる。
小説で喧嘩したらしい。そして、妹のマネをする。
妹の小説を読むが、殺したくなったわという。内容が最低だった。
私がモデルのゴスロリ女がリョージョクされて死んだわという。
そして、お前小説書いてたのかとキョウスケが関心する。
クロネコさんは、小説に正解はないわ、勘違いしないでよねいう。
キョウスケがキリノの部屋にいってみる。一人でエロゲーしてた。
キリノさんが、なに言ってるのあいつといって、クロネコさんのマネをする。
クロネコさんの同人小説を読むが、最悪だったという。
９割以上文字で改行がまるでないという。こんなのあいつの自己満足なのよという。
そして、私のオリキャラが主人公のセードレイにされてるのよという。
そして、お前らどんだけ仲良しなんだとつっこむ。
そして、キョウスケはメルルの鑑賞会することに。サオリさんが電話をかけてくる。
サオリさんも電話で参加する。
そして、メルルはじまる。キョウスケがやばくねという。テレビ版では修正されてるらしい。
クロネコが主題歌が電波ソングいう。ロリとエロを露骨にだしすぎなのよいう。
そして、どこが友情なのと口論する。

妹のキリノがキョウスケにノーパソでエロサイトみまくってるでしょといってくる。
あんたのことこれからはエロドーガハンターって呼ぶからと脅される。
そして、新作の小説を読まされる。小説サイトに投稿したら本にしませんかと話になったらしい。
しかし、妹に対する愛情はあふれてるっていわれたらしい。妹に対する愛情はプロレベル。
そして、妹の取材に付き合わされる。
そして、車に轢かれて来てといわれる。断る。
次は、アクセサリー売り場にやってくる。そして、３万の指輪を買ってという。
じゃあ、金貸してくれよいう。
取材なんかしなくていいんじゃないのといってると、妹さんが水を被る。
土砂降りの雨の中の設定なんだという。自己満足なんかじゃないという。
そして、妹とホテルにやってくる。シャワーを浴びる。
バスタオルででてきて浴場してると、これだからシスコンはといわれる。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない
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