◎薄桜鬼碧血録第十八話「輝ける暁光」

2010年12月16日

慶応四年４月末、
ヒジカタさんは、駿河城をめざして北上してた。
やっぱり、桑島法子の慶応４年っていうときの声の響き、何度聞いてもいい響きだな。

ヒジカタがオキタさんになぜ近藤さんを見殺しにしたんだとせめる。
チズが怪我をしてるんですと止める。
斉藤さんは、近藤さんが斬首されたことを報告する。
チズがオキタさんを追いかけてると、オキタさん血を吐く。ラセツになったが結核治ってなかった。
そして、僕より先に近藤さんがいってしまうとはという。
ヒジカタが自分が盾になるといってたが、
近藤さんがヒジカタさんに局長命令で自分を犠牲にして他の隊員を逃がした。
オキタさんは、今新撰組をひっぱっていけるのはヒジカタさんだけだ。
でも許せそうに無い。ヒジカタさんのことはまかせたよいう。
そして、ヒジカタさんとオキタさんが剣を向けて戦ってた。
チズがなにしてるんですかいうと口を挟むなと怒鳴られる。
斉藤が勝つ。キズが治ってないのに落とせるほどアイズは甘くないですいう。
そして、前線指揮を斉藤にまかせるという。
慶応５年、寛永時に新政府軍が一斉攻撃をしかける。
原田サノスケはラセツが出てくる場所にまってた。不知火もやってくる。
サノスケは頭よかった。そして、不知火は、銀の弾を大量に持ってきてた。
そして、二人でラセツ部隊と戦うことに。
コウドウさんも紛れてた。そして、戦いになる。

原田と不知火の二人で、ラセツを全滅させる。
コウドウをうとうとするが、銃の弾がきれてた。そして、コウドウさんが爆弾を投げようとする。
そこに、サノスケのヤリがとんできて、コウドウさん爆死。
不知火は、タカスギを思い出すという。
チズはヒジカタさんの回復を待つため宿場町に潜伏。
オキタさんはチズルのことを思い出す。そして、ヒジカタを暗殺しようとしてる人を見つける。
オキタさん、病気で血を吐く。しかし、戦いに行く。
鉄砲で撃たれるが、ラセツ化して回復。
オキタさんは、敵と戦う。ヒジカタさんがそのことを聞いて外に出て行く。
チズがついてくる。ヒジカタさんは、オキタが戦ってるという。
現場にいってみると、オキタさんが敵を全滅させてた。
しかし、オキタさん、死亡したっぽい。

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