◎GIANT KILLING 第12話 #12

2010年12月20日

板垣は、監督になんかいわれる。
ペペのシュートをツバキが防ぐ。
美人記者は、ETUはどこかで動くと思う。
そして、ツバキがまたシュートを防ぐ。

ゼノヘルドにカルロスが話しかける。
このゲーム、楽しめてないんだといいだす。ゼノヘルドにパスしようとしても邪魔される。
今日は、一本もゼノヘルドにパスが通せてない。
さすがブラジルの人だな。
タツミがなんだかんだでブラジル人怖い。
スピードと決定力のペペ。広い視野のゼウベルト。
そして、なんだかんだで攻守の核、カルロスが一番怖い。
女記者は引き分け狙いなのかと思うが、タツミが強いチームをなぎ倒すといってたのを思いだす。
そして、カルロスの位置がかわったことにゴトウと女記者がきづく。
そして、残り２０分。ブラジルの人があがってくる。
カルロスがやってくる。シュートせずに、ペペにパスをだす。
そして、作戦会議にもどる。後半、どこかでカルロスがあがってくる。
ペペへのパスコースを押さえるんだといわれてた。そして、キヨカワが塞ぐ。
オージンにパス。イグナチオカウンターきた。

オージンがパスをしてシュートうつが防がれる。セラがうとうとするがみす。
そこにツバキがやってきてシュート成功。
村越さんがツバキのかたたたく。オージンがいいシュートだったよいう。
タツミさんがグッドマークだす。
女記者がまさかツバキが決めるとはという。タツミに惚れる。
しかし、名古屋の反撃を防げなければ負ける。
名古屋は、カルロスにディフェンスを頼りすぎてると判断してた。
センターバックが守ればいいんだけどそれができないのが隙だという。
板垣がなんでオレにパスをださないんだよとカルロスに怒鳴る。
板垣はもう、左とか右とか関係ないゴール狙ってやるいう。

GIANT KILLING
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」