◎メタルファイトベイブレード爆 #85 『友の名はゼオ』

2010年12月21日

ギンガさんたちが飛行機でアメリカ到着。
アクイラ、リブラは修理が終わってないため練習できない。
そこで、観光することに。アメリカにすんでたマサムネは一人でどこかに行ってしまう。
マサムネは病院のトビーに会いに行くがいなかった。他の病院に移ったらしい。
ギンガさんたちはハンバーグを食べ電車に乗る。ギンガとマドカが乗り間違える。
そして、マサムネが戻ってくる。
そして、アメリカ代表スターブレイカーがユーロ代表エクスカリバーと戦うらしい。
マサムネは、ベイのジムにいく。ここには、ゼオとトビーがいるはず。
子供たちに、ガンガンギャラクシーだといわれる。そして、スティールコーチがでてくる。
トビーがどこにいったのか聞くが知らなかった。ゼオが移動させたらしい。
ゼオは全然連絡してこない。
トビーって誰か聞く。マサムネ、トビー、ゼオは練習仲間だった。
そして、ナンバーワンを目指す。
しかし、トビーが原因不明の病気で倒れる。
そして、ギンガを知り日本へ帰る。そのまま日本代表になる。
ゼオを引き抜いたHDアカデミーにいこうとすると、ゼオがやってくる。

ゼオはトビーがみんなに会いたくないといってる。
良くなってるので治ってから会いたいといってるらしい。
いつも一位はトビーで二位はマサムネだった。
そして、ゼオはトラックが異様に長いベイを見せる。そして、フレイムビクシスとバトル。
ユニコルノが攻撃するが効いてない。
マドカさんが、トラックの長さが２３ミリもあるためアタックしてもリールに届かない。
マドカさんが風車に立ち向かうドンキホーテーのようだわと解説。
そして、マサムネの反撃がはじまる。下から突き上げる攻撃。
そして、HDアカデミーでしごかれた話をする。
しかし、決着はつけなかった。トビーがみてる試合じゃないとという。
そして、ゼオはマサムネを恨んでた。

メタルファイトベイブレード爆
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」