◎バクマン。第10話「10と2」

2010年12月22日

シュウジンの謹慎が解けて登校してくる。
そして、サイコーに原案を渡す。ミヨシさんも屋上にやってくる。
映画のチケットを渡すが、反省会があるから無理という。
付き合ってもデートする暇などないといったよなという。
そして、服部さんが編集部に案内する。ナルト、ワンピ、ブリーチのポスターにビックリする。
イナガキ、オダ、キシモト先生などが審査してたらしい。
おじさんのお葬式にきてた人をみかける。漫画家の評価はいいが、編集の人の点が低かった。
サイコーが僕の絵がだめなんでしょうかときくと、マシロくんはまだまだ伸びるこのままでいいという。
今回は新妻が２タイトルとってしまって運が悪かったという。
そして、連載することをきく。絵に関してはアシスタントをつければ五分の一位に短縮される。
サイコーが連載できる近道なんでしょうかときく。服部が生意気だと原稿が破られるのがおちというと、
編集長が面白ければ使われるが、君たちの漫画は面白くない、そして、川口先生の話をする。
マシロが川口の甥だと気づいてた。年間の契約料が払われてることをいう。
川口さんに戦力外通告したのは、当時の編集長だった。
ガモウ先生もこうやって切られたのか。
サイコーが新妻と僕たちの違いはどこですかときくと、マンガをどれだけ愛しているかという。
彼は異常だという。６歳からずっと書いてる。呼吸してるように書いてた。しかし、一番にはなれない。
中高生にはうけない。しかし、服部はこの二人にはそれがある。これからは、ネームでいいという。
編集長は、そうだなもうネームでみてやれいう。
そして、編集長が服部に、彼は川口太郎の甥っ子だという。
そして、サイコーが仕事場にきてみると、ミヨシさんがきてた。
アズキがミヨシに事情を話してた。そして、アズキを呼ぼうとするが断られた。
そして、マンションのことを絶対言わないようにいう。
休日はきてもいいとサイコーがいう。アズキはセイユウじゃなくてタレントとして売り出されそうという話する。
そして、ネームをもっていくが、全部面白くないといわれる。
そうか、普通すぎるんだと服部さんがいう。キミたちに王道は向いてないとハッキリわかったいわれる。
そして、翌日呼ばれる。読者アンケートの話をする。
タカギのよさは、１０人に２人は面白いと思われる漫画を作ろうという。
キミたちは邪道でいこう。バクチ漫画だという。イケメン高校生がナンパする話。
人の頭をお金で買う話をする。なんでそれを持ってこなかったのいう。
決まりだそれでいこうという。

バクマン。
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