◎遊戯王ファイブディーズ第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」

2010年12月22日

◎遊戯王ファイブディーズ第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」

クロウは、自分を犠牲にしてシンクロモンスターを召喚する。
そして、ラストホイーラーの不動遊星でてくる。
なぜわざわざシンクロモンスター残したのかわからんと、ホセがいう。
アキさんにも、ブルーノにも理由がわからなかった。
遊星は俺にはわかるいう。
俺たちは自身のデッキだけで戦ってるんじゃない、三つのデッキでたたかってるんだいう。
そして、遊星はウェーブウォールを召喚する。

ホセのターン。ブラックフェザードラゴンをいきなり攻撃。
ブラックフェザーとウェーブウォールの効果で無効にする。
グランエルは一度しか攻撃できない。
アタックを墓地に送りブラックフェザーを破壊する。遊星はクロウの残したシャドーインパルス発動。
同じレベルのスターダストを特殊召喚する。
ゾウがアリを倒せないようにお前たちでは私たちは倒せない発言。
そして、キコウテイの腕を復活させる。１２００の効果ダメージを与えてくる。
遊星はアザが光りだす。ホセも８のアザが浮かび上がる。
そして、遊星たちが謎の空間に呼び出される。地上に石版がたくさん落ちて墓場みたいになってた。
ここは、未来のネオドミノシティーだった。
みんながシンクロ召喚をしすぎたせいでこんなことになってしまったらしい。

キコウテイの軍勢が攻めてきて滅ぼされる。
ルチアーノさんが逃げるが両親殺される。
次はフラシドの時代の記憶。ロケットランチャーで戦うが返り討ちにされて仲間死亡。
モーメントが逆回転をはじめて世界各国が爆発したとホセが話す。
ホセの時代の記憶。世界が滅びてホセ以外誰もいなかった。
シンクロ召喚の未来はあんな世界だった。シンクロ召喚は未来を切り開くためにあるんだと認めない。
そして、モノシンクロンを召喚。ウェブウォールで、フォーミーラーシンクロンを召喚。
クリアマインドで、シューテイングスタードラゴンを召喚。デッキを５枚確認する。
そして、モンスターの数だけ攻撃できる。すべてモンスターで５連続攻撃ができる。
スターダストミラージュで、アタックスリーを攻撃。スカーレットノバをだすが、シンクロストライカーで攻撃力をアップ。
そして、スカーレットを破壊できないガ、ライフをけずっていく。
グランエルの攻撃力がドンドン下がっていく。そして、グランエルを倒す。
それはどうかな、滅びに近づいたではないかいう。
しかし、安心しろアポリアがどうのこうのいって、ルチアーノ、フラシドと合体して、アポリアになる。
もう、滅茶苦茶な設定だな。

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