◎STAR DRIVER 輝きのタクト第11話「サイバディの私的活用術」

2010年12月28日

◎STAR DRIVER 輝きのタクト第11話「サイバディの私的活用術」

シモーヌさんが嫌な夢で目覚める。
シモーヌ・アラゴン / セクレタリー
声 - 竹達彩奈、調べるまでもなくアズニャン。

シモーヌがおきると、カナコさますでい起きてた。
この女はどんなに夜更かししても私より先に起きて仕事をしていると思う。
タカシは剣道部の朝錬だった。
そして、タクトの後ろのカナコさんが話しかけてくる。みんな汗かく。
シモーヌがこの年で世界経済の一翼をになうただものではないが、この女が嫌いだと解説。
そして、人妻が浮気がどうのこうのいってくる。今回は一組の親睦会を船上のプールで開きますという。
そして、プールに移動。
アゲマキワコさんに歌わせる。ピアノはタカシがひいてた。
マキナさんが話しかけてくる。だいたんな水着だねといってると、イシノ先生には負けるいう。
イシノ・ヒトミ、
声 - 前田愛、ポアラだっけ？
そして、シモーヌとタカシが話しかける。剣道で戦ったことを話す。
スガタはきてなかった。そして、ヘッドと遭遇。
そして、アジトにいどうして。
カナコさんが大人銀行がサイバディーを独占してるのはどうかとミズノにいわれる。
カナコさんの家にもどって、旦那から電話があったとはなす
レオンワタナベ、カナコの夫。そして、シモーヌの実の父親らしい。
一年前に話がもどり、事故にあい、テレビみてたらカナコとワタナベが結婚する
姉のミレーヌがあの男が私たちの本当の父親なのよときかされる。
メリザンナはワタナベの秘書だった。愛人になり二人を生む。
そして、正体をかくし、シモーヌとなのってカナコの秘書になる。
タカシにもう一度戦ってというが、エンブレムがないという。
シモーヌのタルトスにのせてくれないかとタカシがいう。

ミズノさんはそとから、演劇部をのぞく。
カナコさんがなにをいってるのとシモーヌにいう。
この女が動揺してるのがめずらしいとシモーヌが思う。勝ったらシモーヌがリーダーになるので焦ってる。
マリノが家に帰ってミズノと話す。ずっとみてたことを話す。
マリノさんは、バスに乗り移り歌の準備する。
タクトたちはスガタが演技するという話題をする。そして、マリノさんの歌始まる。
シモーヌこと、セクレタリーが出撃。タカシものりこむ。
スカーレットキッスがまえにやったのと同じ作戦だが、共闘してるため性質が違うとミドリさんがいう。
タカシと再戦。シモーヌは剣を作るのに集中してた。
スガタが二体一はずるいといって力をつかう。タウバーンがパワーアップ。
そして、勝利。
カナコさんがあなたに戦いなんて似合わないいう。そして、ミレーヌがやってくる。
カナコさんの親友らしい。復讐のために送り込んだわけじゃないという。
カナコと母は知り合いだったらしい。
カナコさんがサイバディーの私的利用をしてシモーヌの体を直した。
カナコさんは、愛人の娘で私を憎んでるなんて素敵じゃないという。
やっぱり私はこの女が大嫌いだ発言。

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