◎おとめ妖怪ざくろ第十一話「ふれて、殻々と」

2011年01月12日

ザクロくんは泣きながら逃げる。
そして、ペンダントがひかりだす。そして、ザクロのママさんを発見。

記憶がながれこんでくる。
神がかりの里、ハンヨウの生まれた場所になぜいけないのかクシマツにきく。
クシマツは、ザクロの母、ツクハネに使えていた。
息子のオモダカが生まれたら、母は幽閉されてしまった。
オモダカに会いたがる。そして、木こりのエナガに会う。
そして、エナガの村の手伝いをするようになる。
神隠しに会った娘の話をきく。神がかりの里がやってるイズナオロシの術だった。
ツクハネが人間を返すようにいうが叩かれる。
そして、エナガに天女っていってたはなしを聞く。
天女を妻にするが、天女は人間が愚かだから天に帰っていってしまうというと、
人間は素敵よ、忌むべきは私たちだわいう。
そして、エナガと忠。ザクロくんが誕生。ツクハネは、逃げることに。
エナガは殺される。あなたの命が宿っているのよいうと、死亡。
オモダカが、通報してた。お前のような汚れた女は母親でもなんでもない言われる。

そして、ザクロ出産。他の半妖と同等にあつかえいう。
池から白いハスの花がさく。バクロくんはとんでもない妖気をもってた。
クシマツは、ザクロとツクハネを連れて逃げる。
ハナダテが私が密告し殺したという。ザクロママはすでに死んでた。
ザクロのような半妖を作ろうとしたが全て失敗したという。
ペンダントはザクロの力を封印するためのものという。
そして、オモダカが当主になる。ツクハネは里に戻りザクロを見逃してくれといい了承される。
クシマツはザクロや、他の半妖をつれて各地を転々とする。
そして、ゾウに出会う。
アゲマキがいまはザクロくんを助けることを考えないとという。
いくには結界を越えるしかないというと、リケンがジョロウグモの護符の破片を渡す。
クシマツは、イズナなのでいってもどうしょうもないため、
アゲマキたちでいくことに。
ダイダイが姉じゃばかりといってると、ラングイさまがやってくる。

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