2011/01/13(木)02:03
×NARUTO -ナルト- 第108話 「見えない亀裂」
ナルトとサスケが戦う。
ナルトはラセンガン、サスケはチドリを使う。サクラちゃんが止めにいく。
そして、音忍四人衆がコノハに派遣される。
タユヤさん可愛い。
そして、ナルトとサスケをカカシ先生が突き飛ばしタンクにぶつかる。
カカシはラセンガンだと思う。
チドリのほうが、タンクを大きく破壊してたのでいいきになる。
しかし、ラセンガンをうけたタンクの裏側は吹き飛んでてくやしがる。
サクラちゃんがシクシクする。カカシがあなたですかあの技を教えたのはとジライヤさまにいう。
チドリを教えたお前もお互い様だろいう。
カカシは、簡単に言うと、あなたとオロチマルみたいな関係ですいう。
ナルトはサスケに認めてもらいたいと思っている。サスケはナルトに劣等感を覚えている。
サスケは、イタチの復讐心をもっているためナルトを認められない。
ナルトがサクラちゃん、邪魔しないでくれってばよいう。
サスケはイタチに弱いいわれたことをまた思い出す。そして、いままでなにしてたんだ思う。
そして、カカシがサスケを見つける。それを音忍がみてた。
カカシは復讐なんてやめとけという。末路はろくなもんじゃない。
サスケがお前の一番大事な奴を殺してやろうか言うが、
そんなのすでに殺されているという。俺にもお前にも大切な仲間がみつかっただろういう。
その力は仲間にむけるものでも、復讐に使うものでもないと説得。
音忍はカカシを警戒しる。タユヤさんが俺ならできるとお下品な言葉遣い。
女がそんな言葉とチョウジに倒された人がいうと、うるせいよデブいわれる。
サクラちゃんがナルトを待ってた。あんたに話があるのデートしてあげるから付き合いなさいよいう。
サスケさんは、音忍にからまれる。
いまのサスケではかなわないレベルだとカブトがいう。
キドウマル、サコン、ジロウボウ、タユヤの4人衆だった。
NARUTO -ナルト-
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