◎これはゾンビですか? 第2話『いえ、吸血忍者です』

2011年02月12日

アユムは殺されるが、ネクロマンサー少女にゾンビにしてもらう。
そして、魔装少女のコスプレしてるところをみんなにみられ携帯で取られる。

あれから一週間、メガロの襲撃もなく平和に過ごす。
ハルナさんが、別にあんたのためにつくったんじゃないんだからねといわれた弁当をあける。
全部タマゴやきだった。お茶もタマゴやきだった。
このボケは体をはりすぎだろいうが、食べるとおいしかった。
そして、みんなのパンと交換してもらう。
家に帰ると、うっさい、あんたなんて毎日玉子焼きだといわれる。
そして、アユムがブタキムチをつくる。
アユムの中の妄想のネクロマンサーユーさんは、声が、かないみかだった。
そこに、私は味噌汁といって謎の女性がやってくる。
ハルナがこいつ誰という。アユムが誰か聞く。
私の名はセラフィンですという。好きなものはヒケンツバメガエシですと全部ツバメガエシだった。
ユーの力を仮にきたという。オッパイ大きい。
セラフィムは吸血忍者だった。ユーが追い返せという。
セラフィム（通称：セラ）：声 - 日笠陽子：ミオさまだな。
そして、その人間は下僕だという。下僕は一人でいいという。
私が下僕になりますといってアユムを外に連れ出す。ハルナが見に来てた。
セラフィムは、ゾンビだと気づいてた。
剣で斬られる。その程度でヘルサイズさまの下僕などとこのクソムシといわれる。

セラフィムさまは強かった。腕を切り落とされる。剣で刺されるが、剣を体につきささらせる。
手裏剣を頭にくらうが勝ったらしい。参りましたとセラフィムがいい帰っていく。
家に帰ると、セラフィムさんが居座ってた。
そして、セラフィムがこの気持ち悪い男の下僕になりましょういうと、
ふふふそれなら色々ということを聞いてもらわないと名、メイド服きせて、ご主人様いわせてやる、
まず、お兄ちゃんと呼んでもらおうか言うと、嫌ですこのクソムシがといわれる。
そして、天井から話しかけてくる。心を閉ざしてるのでなんとかしてくださいという。
コンビニに座ってたユーさんに話しかけてた。
面白かったから二度とするなといわれる。何者かきかれる。怪しいバカだと言われる。
その帰りに殺人鬼をみつける。女性が襲われてた。体が動かず殺される。
そこをユーさまにゾンビとして復活させてもらった。
自分はネクロマンサーだという。
セラさんは、私服でなじんでた。オッパイ大きい。
ニンジャの里では１００年争いつづけているという。
弁当を渡す。ハルナの玉子焼きすごくうまいからまあいっかいう。
ハルナが死ねバーカいうと、ユウがその言葉を気軽にいうなと怒る
死ね氏ね死ねいってると、ユウさんがハルナをビンタする。
ハルナさんが食えよと卵やきをあげる。

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