◎IS 〈インフィニット・ストラトス〉第2話「クラス代表決定戦!」

2011年02月22日

◎IS 〈インフィニット・ストラトス〉第2話「クラス代表決定戦!」

イチカとセシリアでクラス代表決定戦が行われることに。
イチカには、専用機が送られる。
イチカが専用機をお前ももってるのかと聞くと、持っていますのいう。
専用機は、４６７機しかないらしい。シノノノタバネ博士が作ったらしい。
タバネさん以外はコアを作れない。
本来は与えられないが、お前の場合は別だと姉がいう。
みんながタバネは、ホウキの姉だと騒いでると、私は関係ないと怒る。
先生は、ISについて話す。道具ではなくパートナーと認識してください。
飯食いにいこうぜとホウキにいうが無視される。なんだオンブしてやろうかいうと突き飛ばされる。
手をつないで連れて行く。
そして、ISのこと教えてくれないかこのままじゃ負けそうだという。
そして、私が教えてあげようかと女子がいうと、けっこうですとホウキが断る。
そして、剣道をするが、弱くなってた。IS以前の問題だと怒られる。
とにかく放課後はイチカと特訓だそうすれば二人っきりにブルブルブルいう。
そして、一週間経過する。オリムラ専用IS、ビャクシキがやってくる。

初めてISに触ったときと感じが違うと思う。
セシリアさんのISは、ブルーティアーズ。絶対防御機能があるのでパイロットは安全らしい。
そして、セシリアさんと対決。
そして、セシリアさんがさあ踊りなさいと射撃してくる。
装備は刀しかなかった。ここまで耐えたのはあなたがはじめてですわ褒めて差し上げますわ。
イチカは、ファンネルの弱点にきずく。あれを撃ってるときは動けない。
うかれてるなと姉が気づく。ファンエルをすべて破壊したと思ったらミサイルを命中させられる。
機体に救われたなバカモノがと姉が言う。
まさか、ファーストシフト。あなたいままで初期設定だけで戦っていたというのと驚く。
そして、ホノカさんのミサイルを全て避ける。トドメさそうとすると時間切れになる。勝者セシリア。
負けたのは、バリア無効化攻撃を使おうとしたからだという。エネルギーを使い果たして負けた。
そして、また分厚い教本を渡される。
負けて悔しいかとホウキさんがきく。イチカは私に教えて欲しいんだなときく。
しかたないなではこの私が教えてやろういう。
セシリアさんは、なぜこんな気持ちになるのかしらとフラグたつ。

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