◎バクマン。第17話「天狗と親切」

2011年02月24日

サイコーは、電車で新妻のアシスタントにいく。
途中でミヨシと忠してたため、シュウジンはめはずしすぎだろうと思う。

中井さんがでてくる。部屋は音楽で騒がしかった。
羽箒が無駄に並んでた。寝たら２０時間くらい起きないらしい。
福田君もでてくる、手塚賞に２度もでてるらしい。ネクストで二位だった人か？
福田はネームを書いてた。ベタ、ホワイト、トーンくらいしかない。
アシロギムトってお前かいう。天才高校生に鬼才と中井が思う。
福田は、５位の人だった。
あれでは本誌にいっても上にはいけないと思うよいう。
中井さんは月例賞に一度載っただけ、でもプロアシでいくんですよねと福田がいう。
近くでみていいかきくと、あいつはなにも教えてくれないいう。
教えてもらうんじゃないんです、見るんですとサイコーがいう。
そして、アシロギ先生、なんでここにいるんですいう。
話がまだできてないんですいう。僕は絵を書く方なんでいう。
タカギ先生すごく才能あると思います。僕から学べるものありますかいう。
そして、座ってくださいいう。仲良かった。
福田が、最近の若い奴はわからんいう。
シュウジンは、ミヨシの携帯小説を書いてた。サイコーの絵はプロで通用するという。
そして、アシロギ先生のいってること本当でした。二話目は、４位でしたいうが、
ショック受けることじゃないいう。新妻さんは全然心配ないいう。
福田さんが、このままだと順位は下がる、半年で打ち切りだ言う。５話目でそう思ったいう。
すごいと面白いは違うと福田が言う。わかりやすく書くことだなという。
自分が面白く書きたいだけなら、同人誌で書けばいい。
そして、この世は金と知恵の話をする。福田は編集部の上をいっているとサイコーが関心。
そして、５話から書き直します。面白くなるように手伝ってくださいいう。
なんで俺アドバイスなんかしてるんだいう。サイコーがやってみたいですいう。

福田さんがしょうがないないう。サイコーがいい人ですねいう。
中井がなんなんだよこいつら思う。
毎回クローが活躍してるだけなんだよな。最初の１０話で決まるという。
編集のユウジロウは適当だった。
福田が、マンガ舐めてるのか、ふざけんないう。
そして、福田先生いう。先生じゃないのは中井さんだけだなと笑い出す。
そして、意外性だとベタだとエイジが気づく。いきなり原稿描こうとすると
ネームをかけと福田が言う。１９ページを一気に書く。
ダメだ早すぎて分析できないとサイコーがいう。この短時間でここまで。
マシロくんは一人でもかけるんじゃないのかという。
僕たちは二人でとマシロがいう。背景は俺たちにまかせてくれと福田がいう。
中井さんはバックだけなら新妻以上だと福田が言う。
中井さんがいばるが、いばることじゃないですけどねいう。
福田はバイトがあるので帰る。コンビニでフリーターをやってた。
そして、サイコーは中井さんと飯にいく。
新妻、羽箒を頭につけて女戦士みたいになってた。
中井さん、連載してーといいながら泣いてた。
僕もプロのアシだと思えば胸をはれるんだけどね、漫画家になりたい。
絶対アシスタントなんて長くやっちゃダメだぞいう。
そして、新妻の絵にはバックがはいってなかった。中井さんがやりがいあるぞいう。
サイコーは、中井さんの背景作成能力みて驚く。
そして編集がやってくる。なんだこれすごく面白いよいう。
エイジがすみません、テングになってましたとおじぎする。
三話目は、３位になってた。二人の予想は外れてた。

バクマン。
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