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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
センドウが、サエキを1ラウンドで撃沈する。
イッポは4ラウンドかかった。センドウが会長に意識して倒したんやいう。 そして、マクノウチとやらせろいう。近いうち、やるいう。 デンプシーロールはワイには通用せえへんでといいかえす。 イッポは、試合のビデオをみる。サエキさんの動きを動物的な感で予測して倒してた。 イッポの家に会長が来る。感想を聞く。 ボクやボルグさんと戦ったときより急速に強くなってるいう。 そうしたのは貴様じゃ、試合を組む次の相手はセンドウタケシ。 イッポはまだ試合が終わってない気がするんですいう。 そして、センドウさんに、デンプシーロールは通用しないんじゃと聞く。 イッポたちは合宿へいく。今回は海じゃなくて山だった。 そして、ネコタギンパチさん登場。 猫田 銀八(ねこた ぎんぱち) :声:永井一郎 そして、イッポ、アオキ、キムラ、シノダコーチでロードワークにいく。 タカムラはネコタさんと残る。 熊が追いかけてきて必死で走る。下りは熊は遅いらしい。 タカムラさんが熊くらい倒してくればいいのにいう。 会長はデンプシーロールは、下がるものには強いが、来るものには弱い。 そして、デンプシーロールは単体にあらず、使うときは相手を必ず後退させてた。 センドウを押し戻すのは簡単じゃないいう。 翌日、熊避けのスズをつけてロードワークにいく。 イッポが熊に襲われる。と思ったらイヌだった。 イッポは巻き割りの特訓。青木、木村は川でスクワット。 タカムラは、人を背負って山登り。 イッポのところにネコタさんがやってくる。 そして、マキ割りを教えてもらう。ネコタさんすごい筋肉だった。 パワーだけじゃ、パンチドランカーになってしまうという。イッポは特に。 パンチをださずに出す方法があるだにいう。それができれば手数が二倍になる。 はじめの一歩 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/93966/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月03日 10時47分07秒
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