◎お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第7話「兄（おとこ）たちのAKIBA」

2011年03月14日

◎お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! 第7話「兄（おとこ）たちのAKIBA」

お兄ちゃんが準備をしてでかける。
いつものように尾行する。近藤でもイロハでもなかった。

AGEのメンバーと合流する。
五日も自家発電我慢してるいう。イロハさんは自家発電の回数を完璧にカウントしてた。
そして、アキバにいく。
ニ、三ヶ月に一回アキバへいくのよと妹さんがいう。
イロハさんが私にいえば何時でも無修正なのにいう。
今最高にかがやいてるよと妹さんが言う。
そして、メイドが登場。ただだからしっかり拝んでおけよいう。
兄は、クロパンストばかりみてた。おそるべし近藤マユカいう。
俺たちはエロだが悪ではないと隊長が言う。
だがしかし、見えてしまったものはしかたがないいう。
妹さんがAGE、オールジャンルエロ、社会のクズよと説明。
ナオさんからのおしらせ、女の子がときめきコーナーにいると緊張するのいう。
クロサキさんは、熟女ものかってた、調べるまでもなくイノウエキクコの声が。
そして、ヤマシロは、妹ものだった。義理専門だった。
なによあいつはいう。魔性の女いう。
バカヤロウ、リアリティーがないと、隊長が言う。
幼馴染くる。タッチくる。しかし、幼馴染の女の子いなかった。
ババーとロリよりましだいう。シュウスケはクロパンストを探す。
スカのくせにと、クロサキがいう。
そして、お前はスカを買え言う。イロハさんはうっとりしてた。

ヤマシロは妹喫茶いくといいだす。
クロサキはおばさんこのみだった。
そして、隊長がはじめてどうしの幼馴染いってると、クロサキが一生童貞いう。
シュウイチがまあまあいってると、黙れスカいわれる。
そして、みんな分散する。そして、お前が買えよといいあってるのを目撃する。
代わりに隊長がレジにもってきてくれてた。AGE探検隊との出会いだった。
今週の燃えるゴミの火は明日だぜといって本を回収にいったときのことを思い出す。
おまえまさかテリーちゃんでという。オレはネコでしたと隊長が言う。
オレは特撮の女怪人だいう。
みんながいないとつまらないよといって泣き出す。
そして、みんな隊長のところに集まってくる。
みんな変態なんだ、変態なのさと意気投合する。
そうよ、全部こたえてあげるからわたしとイロハさんがいう。
メインイベントへいくぜとメイド喫茶へ行く。クロパンストくる。
サービスタイムがあった。今日は妹デーだった。
すまん、クロサキ。熟女系はないんだという。
もう、バイトさきにこないでっていったでしょっていってくださいいう。
そして、妹モノ以外は捨てるからねオチ。

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
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