◎放浪息子 #7 薔薇色の頬　Growing pains

2011年03月28日

僕は可愛い顔をしていたというのニトリが読んでると女子がわらいだす。
マコちゃんとニキビが増えるという話をする。
家に帰ると、アンナさんがいた。ニトリが肌きれいですねいう。
どうやったらキレイになりますか聞く。
そこに、姉がはいってくる。アンナちゃんって可愛いだろいう。
そして、本に書いてあったとおりにする。しかし、ニキビ増えてた。
姉にアンナちゃんの電話番号を聞く。アンナちゃんにこくるのきく。
そして、アンナちゃんにニキビ対策を教えてもらう。アンナちゃんっていい人だなと思う。
ニトリは演劇部にスカウトされる。
高槻がそのことをチバにいうと、知ってる私もされたからいう。
チバは、バレー部を止めて演劇部にはいる。高槻が荒れる。
マホ姉が、アンナちゃんが弟と付き合ってるという。それをマコちゃんが聞いてしまう。

シュウイチは、アンナちゃんと付き合ってた？
アンナちゃんと変な店長のストラップをみにいく。
そして、カラオケ屋でアンナちゃんが好きだといってしまう。
それでと聞かれる。よかったら付き合ってくださいといってしまった。
高槻さんはもういいのか？
そして、高槻さんから電話がかかってくる。女装してユキさんの家にいく。
そして、ユキさんが二人は付き合っちゃえばいいのにというと、アンナちゃんと付き合ってるという。
高槻がこういうのもう止めたほうがいいね、じゃーねという。
そして、高槻さんと距離ができる。そして、高槻がチバとでくわす。
ニトリがアンナちゃんと付き合ってると話す。
それをいってしまって、高槻が逆に最低だといって落ち込む。
チバさん、学校止めたいといいだす。
マコちゃんが、ニトリにアンナちゃんとデートしてるところでも見られたんじゃないのという。
高槻が家にいく。仲直りにきた、ニトリが私をスキじゃないなら仲直りしてもいいのではいう。

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