◎遊戯王ファイブディーズ第152話「進むべき未来」

2011年04月02日

ネオドミノシティーが復興し、治安維持局は解散する。
そして、イェーガが演説する。イェーガーは選挙で市長になった。
アキさんは、ハルカの見合いに行く。普通のヘアバンドになってる。
クロウはセキュリティーにはいってた。ドボックルを取り締まる。
遊星はモーメントの研究所でチーフとして働いてた。

そして、モーメントを起動させる。フォーチュンのメインフレームが完成した。
イェーガにおめでとうございます、不動博士いう。
このフォーチュンがあれば破滅の未来へ突き進むこともなくなるらしい。
そして、クロウから連絡が入る。クロウは牛尾にこき使われてた。
そして、週末にみんなで集まろうと遊星がいう。
シェリーさんは誰かとデュエルする。
そして、ジャックとキリュウがデュエルしてジャックが勝つ。
ジャックさんは、デュエル修行の旅にでてたみたいだ。
そして、もう一人倒さなければならない奴がいるいう。

ルアとルカさんがオシャレしてでかけようとするがパパから連絡が。
アキさんは、留学の準備をしてた。
遊星は優勝した時の写真を見る。
工場には誰もきてなかったが、アキさん、ルアルカ、クロウが遅れてやってくる。
アキさんは卒業したらどうするのかクロウがきく。
プロになるのかといったら、アキさんが怒り出す。
ルアルカはネオドミノをでて両親と暮らすかどうするか迷う。
クロウはプロリーグ、アキは医科大学の入学を迷ってた。
そして、ジャックがやってくる。
ネオドミノシティーを離れて世界のキングを目指すらしい。
クロウが俺たちのキズナはどうするんだきく。
遊星にもとうぜん、プロからの誘いが来てた。
チームで極めたのだから個人の力を試したいとジャックはいう。
そして、遊星が俺とデュエルしようという。これがラストデュエルになりそうだ。
ジャックと遊星がデュエルするのはフォーチュンカップ以来だった。
そして、ライディングデュエルはじまる。
遊星が先行をとる。一般車両は退避させられる。
遊星のターン。ブルーエクスペンスファルコンを召喚し、スターブライトドラゴンを特殊召喚。
そして、スターダストドラゴンをシンクロ召喚。
ジャックはシンクロリゾネータを特殊召喚、スターゲイザを通常召喚。
レッドデーモンズドラゴンをシンクロ召喚。
遊星はトラップでスターエクスカージョン発動で、互いのシンクロを３ターン後の未来に除外する。
みんなが未来いう。

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