シカマルとタユヤさんの戦いのつづき。
タユヤさんがこの曲のよさを理解するとはたいしたクソ野郎だといってくださる。
ナルトは大量のカゲブンシンで戦う。特別にツバキの舞を見せてやろうとキミマロがいう。
手裏剣なげるが骨剣で真っ二つ。
そして、ナルトの分身が倒されていく。
タユヤさんは魔境の乱を演奏し始める。
おっさんたちの口が開かれなんかでてくる。手裏剣もすり抜ける。
物質化霊をだしてるらしい。シカマルは貴重なキバクフダを使って逃げる。
シカマルはあれは反物質で、食欲チャクラだと思う。
間違いなく秘伝忍術だ、やっぱり本体を狙うしかない。
カゲマネで三体を止まらせるのも不可能。
キバは川に入って逃げてた。アカマルの元気がなかった。
シカマルは作戦を考える。そして作戦開始。

キバク札付きのクナイを投げる。タユヤさんがよける。
シカマルは光球をしかける。クナイをガード。
トラップのクナイを全てガードされる。
そして、シカマルがでてくる。光球でカゲマネの術成功。
三人の動きを封じる。シカマルは音なんて聞いてないんだよいう。
シカマルは指の動きを記憶して読んだらしい。
三人はシカマルが動かせられることに。タユヤは、三人の召喚を解く。
と思ったら、タユヤにカゲマネをかけることに成功する。
三人で攻撃するのは囮だった。
タユヤさんは力でゴリオシだといって状態２になる。
カゲマネがかかてるのに強引に動く。
シカマルはカゲクビシバリの術をする。
タユヤさんは、魔笛無限音差発動。ゲンジュツ発動。
シカマルが動けなくなる。そして、腕が溶け始める。
状態２は、笛で幻術することだった。この幻術は、敵の動きを封じる。
と思ったら、シカマルがタユヤを殴る。
自分のカゲで痛みを与えて自力で幻術を解いたらしい。
接近しているため、カゲクビシバリの威力は強くなる。
迂闊なのは武器は笛だけだといったことだとシカマルがいう。

NARUTO -ナルト-
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