◎夢喰いメリー第11話「夢の守り人」

2011年04月13日

(1)

先生と、樹海のミストルティンは意気投合してた。
あの先生は元々悪者だったらしい。

そして、ユメジとメリーはイサナをつれてユイの病院にいく。
そして、デイドリーム発生させる。イサナは気絶させる。
イサナの夢魔を呼び出す。名はパレート。
イサナを器にしたいわけじゃなかったのにこうなった。
送り返せないのかなとメリーさんは言う。
ユメジは、見えたってどうすることもできない。もっと力があればと思う。
先生は、チズルに今日、イサナの夢魔をやるいう。
藤原は器でもないのに何者なんだろうなという。

イサナは、先生が説得して絵を描けることになったらしい。
メリーさんに見張らせてた。
そして、先生がイサナに話しかける。
そして、デイドリーム発生する。
チズルさんもデイドリームにはいってた。
そして、ミストルティンさんが夢魔をねらってきたところでユメジたち到着。
そして、メリーさんとミストルティンの戦いになる。
さすがにミストルティンさん強かった。メリーさん倒される。
ユメジも弾き飛ばされる。
そして、先生がユメジを踏みつける。
いいぞその顔いう。さらに、チズルさんも登場。
あの夢魔はミストルティンの敵だが、お前らの味方でもない。
あいつらは見てるだけ。
折角だから人間もまとめてくしざしにしてあげるいう。
そして、チズルあんは戦う気になる。
ミストルティンは退却する。
先生は終業式の夜を楽しみにしてるんだないって帰っていく。

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