◎GOSICK -ゴシック- 第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」

2011年04月18日

１９２４年夏。
夏休みになる。二ヶ月では日本には帰れない。
そして、アブリルに地中海に誘われる。
そして、ヴィクトリカに会いに行く。事件もお菓子もないのかと言われる。
わかったよ、地中海のお菓子を買ってくるよと怒って階段下りていく。
というか、ヴィクトリカさまのコスチュームが夏っぽくなってた。
ヴィクトリカさんは、日に焼かれるよりも、ここに、私の隣にいればとさみしがお。
そして、クジョウはアブリルと海に行くのを止める。ヴィクトリカが寂しがるので。
そして、クジョウが帰ってきて、ビクトリカさんがビックリする。
日本から届いたアメと、次兄の手紙を渡す。日本から送られてきた本を見せる。
次兄は、クイズを解いてた。三分で解けたと伝えてくれと書いてた。
しかし、姉はすごい時間がかかってた書いてた。
そして、カズヤの階層にはいる。姉は、父や兄のようにならないでといってた。
そして、カズヤは、逃げるようにソビュールにいく。

カズヤは寮母のオレンジケーキを持ってくる。
ビクトリカさんは木に登って降りてこない。
そして、ケーキをおいていけいう。そして、先生がケーキを全部食べる。
兄は、ビックトリカに挑戦状を送ってた。
そして、雨が降ってくる。ビクトリカは木から下りれなくなってた。
そして、家にくるとビクトリカがお茶を持ってくるがこぼす。
ビクトリカさまが、クジョウ、這いつくばって全て飲み干せいう。
クジョウは雷が苦手だったことはなす。あと挑戦状を渡す。
三人が山にいった、マルタを三本持って山に下りる、どうやって降りたか。
三角形にして降りたのだと一瞬で解く。
帝国軍人の三男という口癖はうっとしかったがいわなくなったので褒めてやるいう。

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