◎君に届け 2ND SEASON episode.12 「大事な人」

2011年04月19日

カゼハヤが彼氏の特権でもたせてよという。
サダコは、もう一個は私が持つよ、そしたら一緒に捨てにいけるしいう。
カゼハヤはみんなの前でゴメンな、隠しておきたくなかったんだいう。
ピンがなんだこのキラキラはとバックのキラキラをドヨーンとさせる。
そして、カゼハヤを連れて行く。
女子は、カゼハヤ、彼女が欲しかっただけだよ、きっとすぐ別れるってという。
ヤノが影で泣いてる子はいるかもと話してるのをサダコにきかれる。
サダコはクルミちゃんのことを考えてた。クルミちゃんがいなかったら告白してなかった。
そしてクルミのところへいく。ヤノがいかせてやんなよクルミのところでしょいう。
チズはあんた悪くないのそれ忘れんじゃないよいう。
女子がサダコとカゼハヤのことでいまからでもといってたら、クルミがだからカゼハヤに嫌われるんだよいう。
自分から告白できないくせにという。サワコちゃん以外はみんないっしょよいう。
そして、女子が本当なの、弱みでも握ってんじゃないのとサダコにいだすが
クルミがウルサイ、ごちゃごちゃいって、カゼハヤが決めたことよという。
ウワサの元はクルミだろいうが、じゃあいえばいう。
あと、サワコちゃんになんかしたらカゼハヤが絶対許さないと思ういう。
そして、ヤノがくる。みんなカゼハヤが好きだったらしい。
別に好きでも悪くないけど、長い片思いがいいわけないじゃん、
悔いが残ったのは、なにもしなかったからでしょいう。
ヤノチンが悲しんでよくない、まずは自分のためにといってみんなを泣かせる。

カゼハヤにピンがオレにありがとうございますいえいうと、
カゼハヤがありがとうございますいう。
クロヌマに余計なこというのはやめてくれいう。
恋愛は、一番最初に告白した奴が戦えるんだよ、クロヌマに本命ができたときは頑張れいう。
サダコは、カゼハヤに告白して付き合うことになったよと言いにいく。
何自慢しに来たの、よかったねなんていわないよとクルミがいう。
他にはときくと、ない報告だけいう。
クルミが言ったよね、私はちゃんと伝えたって、サワコちゃんがいたからよ
サワコちゃんがいなかったら気持ちなんて伝えられなかった、ふられたけどねいう。
サワコちゃんがライバルでよかったといって帰っていく。
その様子をタクトくんが聞いてた。
意外だったかなとタクトくんがいう。
何も言わなかったからサワコちゃん、ありがとうとかいったらぶっ飛ばしてやろうと思ってたけどいう。
がんばったて無理なのよ。他の女子とサワコちゃんは全然違うのよいう。
カゼハヤが私を好きになることは絶対ないよ、一番カゼハヤが嫌がることをやったんだもんいう。
ヤノが私が男だったらよかったのにね、あんたの汚いところ全部わかってやれたのにいう。
タクトくんが、意外なことばかりだな。
クルミは思ったより、不器用
サダコは思ったより可愛かったし、
サダコを好きになる前でよかったかなという。
あとアヤネは思ったよりやさいいいう。
そして、リュウがチズルに好きだよいう。知ってるつーのという。
そして、カゼハヤとサダコがデートする。プラネタリウムいって顔が近づく。
そして、クリスマスのときに渡せなかった帽子、バレンタイのときに渡せなかったチョコレートを渡す。
帽子かぶって、チョコ食べる。そして、合体エンド。
そして、このあと、カイジか・・・
きみとどとは、間逆のアニメきたな。

君に届け 2ND SEASON
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