◎花咲くいろは第3話ホビロン

2011年05月03日

ミンコがオハナをウザイと思う。
ナコさんは、復讐のまかないを食べる準備をする。
嫌いなら食べるでしょとミンコがいうと、嫌いじゃないけどちょっと怖いいう。
食堂へいってみるとまかないがないと思うが、用意されてた。
いっぽうそのころ、オハナさんは、小説家に亀甲シバリにされてた。
オハナさんがどうしてこんなことをする必要がときくと、売れっ子小説家はウソなんだという。
良いアイデアが浮かぶと思ってたのだがダメだった。
そして、エロ小説を書こうとしたがそれもダメだった。そして、オハナに頼みごとをする。
そして、オハナがいなくなって騒ぎ出す。
ナコさんは、オハナが私たちのことを嫌いになったんじゃないかなと思う。
オハナさんに小説を見せる。お風呂でミンコがオハナにこんなときも声が大きいんだというネタだった。
私、かがやきたいんです、大丈夫、ちゃんとここを磨けば輝けるからというネタ入る。
そして、部屋にナコがくるが追い返そうとするが、従業員が部屋にたくさん来てしまう。
ジロウマル、逃げる。オハナがみんなに事情を話す。
オカミが真実を聞くまで判断できないよという。オハナが私を信用しないんですかいうと
そういうことじゃなくてお客を疑うわけにはいなないという。
というか、エロパートもう終わり？

ジロウマルは、トラックで逃げる。みんなで追いかける。
料理長とオカミは、緊迫感がなかった。
トラック見つけるが乗ってなかった。そして、ガケにきてた。
偉そうにしてたが、そんなのオカミさんには見抜かれてたんだいう。
オハナは善意じゃないです、仕事だからそうしてただけですいう。
オカミがきて、申し訳ありませんがその通りですいう。
賞をとってお代をいただければいいとかっこいいこというが、
無理ですといってガケから飛び降りる。
ナコさんが飛び降りて助けにいく。
あのこの子供の時のアダナはカッパ、スイミングスクールにかよっているとオカミがいう。
ナコさんびしょぬれ。オハナさんがビンタする。
ジロウマルさんは才能ありますよという、私輝きたいんです
私たちがお風呂場のモップで変なところあらいっこしてたけど、
私輝きたかったんだとジロウマルさんが知らないこと教えてくれた本当の小説家ですという。
ジロウマルさんは旅館で働くことになり、仕事しながら小説家を目指すことになった。
オハナが泳ぎすごかったですいうと、ナコさんが教えましょうか、ナカイの仕事はだめだけど泳ぎならという。
そして、ホウレンソウをタミコに食べさせる。ホビロンいう。
オカミはあのこ本当にサツキにそっくりですよと、仏壇に報告。
ホビロンは、死ね以外のけなす言葉だった。
そして、コウちゃんから頑張れとメールがくる。
今後のエロ小説パートにも期待大だな。

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