◎花咲くいろは第4話青鷺ラプソディー

2011年05月03日

(1)

ジロウマルは、旅館で働いてた。
そシテ、オハナさんがセーラー服で登場。浴場の掃除がうまいんだけどという。
トオルがブカブカしてて小学生のコスプレみたいだなとオハナにいう。
そして、ミンコ、ナコと登校する。ミンコがホビロン、ホビロンいう。
ふくや旅館の車が通りすぎる。ライバル出現とオハナがいう。
お花は、桜が咲いていてテンションが上がる。
そして、コウちゃんとのことを思い出ししんみりする。
オハナは、同じクラスになりますようにと念をかける。
そして、お前らの大好きな転校生だぞ注目と先生が言う。
マツマエオハナです東京からきましたいうと、みんなが騒ぐ。
そして、休み時間になり、女子が集まってくる。彼氏とかいるのといわれる。
ミンコさんってバイトしてるんだよねという。男子がミンコ姫について教えてくれよいう。
３０００円だすから隠し撮りしてきてくれよいう。
ユイナさんがやめーと大阪弁。
和倉結名（わくらゆいな）声 - 戸松遥
そして、ユイナがオハナを連れ出す。ユイナさんは、エセ関西気分だったのという。
そして、私もお孫さんなんだ、ふくや旅館の跡取り娘ですという。
継ぐ気はあるのかきくと、楽しければどっちでもいいという。
そして、生粋層にもかっこいい人いるよねときから、ジロウマルのことだと思いかなりエッチですよいう。
ミンコさんは、男子に告られるが、断る。
どんな男が好きなわけときくと、けっこうものいいがきつくて仕事に一生懸命で
目は釣りあがっていてという。
ミンチが好きなのってとナコが気づく。
トオルさんとは大違いだよねとオハナがいう。

トモエさんは、ミンコが高原の少女だって、こうなったら高校男子の妄想をうちけしてやるいう。
オハナがとめると、さてはおぬし男がいるないう。
この声だと、ノトマミコって誰も気づかないな。普段が相当作った声なんだなきっと。
オハナはコウちゃんにどうメールを返すか悩む。ナコに相談する。
鳥がいてオハナが驚く。アオサギ。
そして、二人でライバル旅館にいってなにかわたす。
一人だと怖くてとナコがいう。引っ込み思案だったので旅館のバイトをはじめたらしい。
神社の祭りのことをいうと、素敵なお祭りだねナコチいう。
嫌だったときくと、違うんです、嬉しくてという。
そして、ナコは、ミンコのアダナを考える、そこでミンチと呼んでるらしい。
オカミは、通るの作った料理の味見をしてた。あの棒やもやるようになったじゃないかいう。
オハナが配膳してるとトオルに怒られる。ユイコについてきく。
そして、ミンコがきて私がやりますと配膳する。
オハナさんの入浴シーンがくる。そして、ミンコもはいってくる。
オハナがさっきはありがとうございましたと、トオルの悪口をいう。
あんたって本当にホビロンいう。トオルはものいいはきついけど、誰よりも暖かい人なんだという。
あー！！ミンチの好きな人ってもしかしてと気づく。
ホビロンといって首絞められる。
トオルは、なぜかユイナをバイクに乗せて走っていく。

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