◎遊戯王ZEXAL ナンバーズ3 「トドのつまり事件です!!」

2011年05月13日

NO.34の人がコンピューターウイルスをばら撒く。
そして、町が大混乱に。
ユウマにはアストラルがくっついてきてた。
これは、ヒカルの碁とまったく同じ設定だな。
そして、ユウマの姉のアカリの原稿のデータが消えてしまう。
ユウマは自販機のジュースを大量にゲットする。
アカリはデータが落ちたのは私だけじゃなかったのね。これは事件の臭いよとやる気だす。
これが人間のエネルギー補給方法か、そして補給したらだすのかという。
エネルギーだすのは秘密なのとユウマがいう。
出す瞬間を見られたら人間は死んでしまうのかとアストラルがいう。
ユウマに乗り移るつもりが、失敗した。
ナンバーズは人間に乗り移る力があるのに私にはできなかった。
なにかに阻まれたのかとカギを触る。

機能の通信事故で、教科書が使えなくなってた。
委員長は、昨夜の事故はホストコンピューターに誰かが進入したせいでという。
ユウマが、だったらデュエル大会しようぜいう。
委員長が、とどのつまりユウマくん、ボクとデュエルですいう。
アシカのでかきやつがノドにつまったら大変だろとユウマがいう。
そして、委員長が圧勝する。
ウキョウ先生は失敗なんてバグマンに食べてもらえばいいんだよと、バグマンのテキストを読む。
そして、帰りに車で姉のアカリが来る。
昨日のウイルスが大規模に巻かれてたら大変なことになってたとアカリがいう。
昨日は、学校の図書館からウイルスが巻かれてたことを突き止めてた。
そして、コトリとユウマに見張らせる。委員長がやってくる。
そして、データスティックを入れる。
ユウマがお前が犯人だったんだないうと、
違います、犯人を捜してたんです、ここで調べてたら知らずに巻いてしまったんですと弁解する。

そして、建設中のタワーへいく。
ウキョウ先生がいた。とどのつまり、ウキョウ先生が犯人だった。
ウキョウ先生は、３４のナンバーズだった。
これは私の挑戦だよ、きみのカットビングと同じだ言う。
ナンバーズに支配されているためデュエルで勝つしかないとアストラルがいう。
そして、ユウマとウキョウのデュエル始まる。
ウキョウは裏守備でモンスターをセットする。
ユウマのターン、ガガガマジシャン召喚。裏守備モンスターを攻撃する。マグマエックス、守備力２０００
とどのつまり、５００の反射ダメージを受ける。
バグマン１を召喚、さらに、バクロードを発動。バグマンZを特殊召喚。
ユウマは、ゴゴゴを召喚することに。アストラルは守備で召喚しろいうが攻撃で召喚する。
ウキョウは３体のモンスターで、NO.34電算機獣テラバイトをエクシーズ召喚。
ユウマのデッキにもナンバーズがはいってることにきづく。
ゴゴゴがコントロ－ルを奪われ、ガガガを破壊。
姉は、ウイルス爆弾を探す。
とどのつまりは、とどのことじゃないと委員長が言う。
先生は、とどのつまり、お前のようなバカは勝てないってことだいう。

最後のクイズは、星マークはなんだという問題だった。
そんなの、モンスターのレベルに決まってる。

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