◎GOSICK -ゴシック- 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」

2011年05月22日

◎GOSICK -ゴシック- 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」

ビクトリカが図書館からでたら、メガネに教室へ連れて行かれそうになり嫌がる。
結局教室に連れて行かれ、アブリルさんと初対面。

アブリルが、神様に作られたお人形みたいと思う。
アブリルが、ビクトリカに話しかける。
灰色オオカミは人間の言葉がわからないの？？妖怪妖怪いってると、
ビクトリカに机を投げられる。
この女は、屁コキイモリなんだ、イモリなんかと話さないいうと
クジョウが謝るんだという。
そして、塔の話をする。セシル先生は、あの塔で人が死ぬのは初めてじゃない。
指から毒が回ってみんな死亡してる。
みんなよそ者という共通点があった。
ビクトリカは時計塔へいく。みんなもついていく。
そして、警部がくる。頭に虫がたかってた。
警部はここは王室の武器庫だったと話す。危険なので関わらないほうがいいという。
アブリルが町へいこうというが、私は行かない屁こきイモリいう。
クジョウはビクトリカはもっと優しいと思ってたよいう。
ビクトリカさんがクジョウのやつめと泣く。
チョーさんが、プロテスタントの墓だという。
時計塔で死http://shino134.blog22.fc2.com/tb.php/1361-1e60c943
んだ人の墓を探しているが、そんなものはないという。
チョーさんは、ここで見えないモノをみたのだという。足音は聞こえたが姿はみえなかったらしい。
そして、ゾフィさんがやってくる。
ビクトリカは時計塔へいく。そして、アカガミの男がやってくる。

何者だいう。ここで死んだ、東洋人の連れだなという。
私にわからないことなどないというが、アカガミがキミは道具に過ぎないという。
そして、大工がやってくる。ここを調べにきたらしい。
クジョウがキイチゴのサンドイッチを持ってくるとビクトリカがでれる。
そして、集めた情報を話す。
アブリルがどうして教えちゃうのと怒る。
へコキイモリのご帰還かいうと、なによフリル野郎いう。
アブリルはリバイヤさんの亡霊だと推理する。
ビクトリカにバカだな、亡霊などいやしない。
リバイヤさんは死んでいる、不死身ではないし錬金術もまやかしだ。
白いバラを青く変えたのだったな、私がその技を見せてやろうという。
茎の切り口からインクを吸わせれば青く染まる簡単なトリックだ。
クジョウがアカガミを見つけて追いかける。
そして、アブリルと二人きりになる。妖怪なんていってごめんねいう。
確かにバカだな、だが自由だという。
アブリルがクジョウくんをとらないで欲しいのとアブリルがいうと、ビクトリカいないネタ。

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