◎電波女と青春男第3章「地を這う少女の不思議な刹那」

2011年05月29日

マコトがリュウコに趣味を聞かれる。深海魚が好きだという。
その後、前川と話さなくなったが、リュウコとは昼食を食べるようになった。
夜中は、エリオの記憶を探して出歩く。たまに前川とでくわす。
コンビニ店員の服だった。宇宙人についてきくと、宗教と大差ないと思うよという。
リュウコと休日に会う。かわいさマジンだった。
そして、リュウコさんとの間接キスくる。
そして、いろんなドリンクをだしてくる。リュウコに神秘ってなにかきく。
こうしてるところですと手をあげたところで、店員がくる。
リュウシさん合格いう。
そして、帰りに電波女にでくわす。マコトが本当は飛べないんだろといって怒らせる。
そして、部屋にメメさんがはいってくる。エリオについて聞くが
私ノーブラなのよいう。そして、ババヌキをすることに
ギャルのパンティーくれっていったらいったら、
そんなの隣の部屋からいくらでも調達できるじゃないのいう。
今の女と別れなさいいわれる。１３連敗する。
そして、エリオが綺麗だからってかまってるんなら諦めなさいいう。

興味本位でかまってるなら止めたほうがいいからという。
エリオをいつ身ごもったかわかってないのという。
でどころがわからない子なので、親戚にかくしてた。
いっしょに寝ましょ、マコ君がさびいしとおもっていうと、さびしいのはそっちのほうではという。
完全にミサトさんのパクリだな。
そして、ミサトさんの匂いかいでるところを見られる。
そして、エリオについて考える。
幻想をぶっこわすとトウマ風にいうがそんな熱いキャラじゃないと思う。
そして、今からいっしょに空を飛んでやる、できなかったら地球人になれとトウマがいう。
坂を自転車でくだるが、ブレーキが壊れて止まれなくなる。
そのまま、川へ落ちる。
エリオが宇宙人だから飛べるはずなのにとくやしがる。
そして、エリオさん陥落。

電波女と青春男
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