◎SKET DANCE 第七話「夏の桜」

2011年06月02日

(1)

スケット団の部室にテツがくる。ヒメコが入る所からやりなおせいう。
替え玉の依頼だった。
ミサキという幼馴染とメルトモになる。
美咲（みさき）声：- / 高森奈津美
ミサキは川に落ちて生死の境をさまよい、怒られる。
そして、自分はグレてこうなってしまった。
疫病神といわれてたため架空の人物を装ってメルトモになった。
桜小路光太郎（さくらこうじこうたろう）とう真逆キャラをつくってた。
ヒメコにコンプレックスのかたまりかといわれる。
そこでボッスンに替え玉を頼む。そして、コンピューターでいろいろシュミレーションして
ボッスンにポロシャツきさせて、ヒメコが受ける。
スイッチのほうがイメージちかいんじゃないのいうが、パソコンでしゃべるのはイメージとちゃういう。
ダメなときは顔で合図を送るように言う。
そして、ミサキさんと会う。
ヒメコがミサキめっさきれいやんいう。
ボッスンがもうヘルプの顔してた。

ボッスンが姉、妹に見られてた。だまされてんじゃないの、変な版画かわされちゃうよいう。
そして、ミサキさんがテツの話をする。
タイムカプセルを埋めてた。千羽鶴が入ってた。
ミサキは、来週アメリカにいくらしい。そして、生きるか死ぬかの大きな手術するらしい。
そして、セーターを渡す。ボッスンが見送りにいくよいう。
なにが体の調子がいいだとテツが千羽鶴を破る。
ヒメコが明日見送りにいったりやいうが、いまさらどの面下げてといってると
ボッスンがお前の面とかどうでもいいんだよ、逃げやがっていう。
頑張れの一言もいえないで神頼みかと怒る。
ミサキのプレゼントをヒメコがもってくる。ヒメコがあんたのサイズやいう。
ボッスンのこといっぺんもコウタロウってよばへんかったやろ、
最初からテツがコウタロウってわかってたんやいう。
ボッスンは、なにか計画をねって、センバツルをもってきてた。剣道部主将とモモカを呼ぶ。
テツがセータ着て見送りに来てた。ガンバレーいう。
そして、ボッスンが、鶴を切った花吹雪を捲く。
ミサキの帽子が落ちてくる。
そして、妹に女の人誰なのよといわれるオチ。
藤崎瑠海（ふじさきるみ）声：- / 柏木由紀（AKB48）：
なんか声優っぽくない声だと思ったら。

SKET DANCE
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」