◎SKET DANCE 第八話「ナーバス＆ジェネシス」

2011年06月02日

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モモコさんが声優にスカウトされる。
幼稚園の先生がアニメ関係者の知り合いで声優オーディションに誘われたらしい。
子供を呼ばせられる仕事につけたら素敵だなといって受けることにしたらしい。
アニメのことを教えてもらおうと思って詳しいスイッチにききにきた。
スイッチが嬉しくてしたかないとのりのりになる。A先生みたいな絵柄になってる。
監督についてきく。スエマスアラシらしい。ナーバスシリーズだなという。プリキュアのことか。
そして、スイッチがアテレコの特訓をさせることに。
羞恥心を超えることができるかという。二人はナーバスのアテレコをさせる。
そして、３話の名シーンを流す。
主人公がマリッジブルーでナーバスになってた。
どこが小さい女の子向けだとボッスンがつっこむ。
次は、マタニティーブルーが妊娠してナーバスになるシーンくる。
違うアニメにする。今度は子供向けだという。
魔法のペテン師リアリティーマジ。
シニカルステッキのアニメだった。ヒメコさんがもうええわとつっこむ。
じゃあ決め台詞のとっくんだ。土にうまって星見るカイを言わせる。
そして、アテレコへいく。音響監督がエロかった。
アイドル声優になれますよーとマクラ営業を持ちかける。
声優業界乱れてるなー！！ここで、土にうまって血みるかいいう。
魔法のヤンキーでデビュー決まるオチ。

ジェネイス部を広めたいと先生かがやってくる。
生徒会にいったが、副会長に却下された。スケット部とかけもちでジェネシス部をつくってよという。
なんかスポーツらしい。足ヒレとムシトリ網をもたされる。
足ヒレをフリッパーと呼ぶ。網はモーニングスターらしい。
バレーボールを使いますいう。そこはそのままだった。
モーニングスターで、キャッチしたりしなかったりいう。
わけのわからない説明するが、スチッチだけ理解する。
点数は７点キザミになってた。ヒメコがややこしいわとつっこっむ。
そして、一週間後、上達してた。副会長が正直よくわかりませんが部の設立をみとめましょういう。
部員のかけもちはみとめられませんというオチ。

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