◎まりあ†ほりっくあらいぶ第5章「第1節穢された姉妹　第2節悪戯な指先」

2011年06月03日

◎まりあ†ほりっくあらいぶ第5章「第1節穢された姉妹　第2節悪戯な指先」

カナコさまが全科目赤点をとってしまう。
雨軒先女学園のレベルが高すぎるだけだもんと言い訳。
家族は頭いいのになんでときく。
お姉さんはバカだというが、カナコさまのお姉さんはカルフォルニア工科大学で頭よかった。
バカだと思ってたのに見損なったよ。裏口で入学するなんて最低だわいう。

裏口入学などないとマリアがいうと、
そんなわけないもんとカナコさんがごねる。
そして、勉強しろということで解散する。
マリアは、弓道部へいく。鼻声のホビロンの人がいた。
カナコは弓道部をみにいく。
ユズルさんが先輩に無理矢理弓道部にいれられたときいてハナジだす。
さらにサツキ先輩が受けでユズルが攻めと妄想しハナジだしてると、寮長に連れて行かれる。
マリアは妹も弓道をしてるらしい。仲がいいふりをする。
カナコさまは寮長に教師的に勉強させられる。

髪が伸びて、ゴクウで帰ってくる。一週間で、一年たってた。
なぜか、リュウケンさまも髪が伸びてた。
カナコさまの机はアヤリさんにデコられてた。
そして、キリさんに２センチ伸びたといわれる。
ホノカちゃんがヘアアレンジにやってくる。ホノカさんの取り巻きがモリヘアになってた。
そして、私がもってさしあげるわというと、カナコさんが髪の毛を触られて幸せになってハナジでる。
その後、追試を終えて帰ってくる。
そして、鼻声の人が日本史のカードゲームをしてた。
リュウケンさまがゲームのやり方を追いえてあげるよいう。
ゲーム大会があるが、日本英雄伝説を連続視聴のバツがあった。

まりあ†ほりっくあらいぶ
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