ナルトとサスケの戦いのつづき。
ナルトはカゲブンシンで戦う。
シャリンガンなら本体は見極められるいう。
そして、カトンゴウカキュウの術。
ここでまた、サスケの回想にはいる。
父と兄がギクシャクしてた。
父は火遁ゴウカキュウの術をサスケに教える。
しかし、炎が小さかった。
お前にはまだ早すぎたのかもしれないないわれる。
火遁を使えてはじめてウチハ一族と認められるいう。
そして、この技の練習をする。
一週間後、父を呼ぶ。術を会得したいう。
流石俺の子だ、よくやったと言わせることに成功。
そして、もう、兄さんの後を追うなという。

サスケが母にきいてみると
ウチハ一族の代表としてまもらなければならないのよという。
父は、サスケのことばかり話してるのよという。
サスケがイタチにシュリケン術教えてもらおうとすると、
許せサスケくる。
サスケは父にシャリンガンって種類があるのと聞く。
マンゲキョウシャリンガンがあることを話す。
数人しか発現しない伝説の瞳術。特別な条件でのみ開眼する。
そして、サスケがナルトに本気を出せよいう。

NARUTO -ナルト-
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