◎よんでますよ、アザゼルさん。第7話「妬き魚、再び」

2011年06月10日

アンダインがマンドラゴラで花占いする。
そして、アクタベの親戚が来る。記憶を食らわれてた。
忘却のグシオンに、生贄として記憶を食われた。
リンコにもっと優しくしたらおっぱいのサービスくらいあってもいいんじゃないのいう。
アザゼルさんがママンのクロチクビにでも吸い付いとけいう。
アクタベがいっしょに学校へついていくようにいう。
アンダインのパパがお見合い写真を持ってくるガ、嫌と断る。
そして、アンダインさんが呼び出される。
二回も出番なかったから私に関係ないけどと、メンドクサイ女だった。
この女いやだから私を呼んだのねと怒る。嫌ならいいとっとと帰ってくれいう。
捨てるのねと小林ゆうが騒ぎだす。やるわよ、やればいいんでしょいう。
そして、アンダインさんが付いてくる。
急に保護者ぶってなんなわけ、サクマさんとチェンジしてくれよいう。
あの女の事を言わないで、あとお姉さんって呼ぶのよくそがいきと口を塞ぐ。
そして、イケメンの教師がやってくる。ヒモイさんだった。
そして、可愛いお姉さんだないわれ、この人が運命の人よ思う。
校長先生もかわいいよいう。
そして、ヒモイさんに契約書にサインさせる。
ヒモイ先生の買ってきた花瓶を落とす。校長が怒る。
メンドクサイので、記憶を食わせる。

よんでますよ、アザゼルさん。
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