◎よんでますよ、アザゼルさん。第8話「ヒモティス」

2011年06月10日

アクタベの親戚のドウチンコウタロウが転校してくる。
アンダインさんが教室にくる。
女子はほとんどぶさいくだが、一人だけ美少女だった。
先生とやったらしく、嫉妬で枯れさせる。
保健室へつれていくが、保険の望月先生も消す。
近づいてくる女子を徹底的に邪魔する。
両親に紹介させていうが、仕事なのでとことわれる。
私と仕事どっちが大事なのいうと、仕事だねと言われる。
平和な学校なんて許せないはといって学校を世紀末に変えてしまう。
教育などではないこれは支配だと校長がケンオウさまなってしまう。
アザゼルさんがこんな楽しいことになってたのかと羨ましがる。
コウタロウが事情をアクタベにいう。
グリモアなしに契約するなんて哀れな奴だという。
そして、アクタベもリンコもなにもするきなかった。
ヒモイが、アンダインに好きなんていってないというと、グリモアの罰が発生する。
そして、ヒモイ先生は、魚になってしまう。
コウタロウは覚えてないのは、俺のせいなのかと思う。
まあいっかと思う。そして、魚はサルのグシオンが食べてしまう。
コウタロウが機嫌を直させればいいんだなと思い、褒める。
アクタベがアンダインを好きだということにすると、
学校が元に戻る。グシオンに全員の記憶を食わせて証拠隠滅。

よんでますよ、アザゼルさん。
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