◎GOSICK -ゴシック- 第23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」

2011年07月11日

◎GOSICK -ゴシック- 第23話「灰染めのチェスにチェックメイトを告げる」

ソビュール国王は戦わないつもりだった。
ブロア公爵がセイルーン王国のことをいう。
彼らはソビュールを恨んでいる。
ジュピターロゼはセイルーン出身だった。
この戦争に加わらなければソビュールの国力が低下する。
ロゼは逃げる。
そして、戦争が起こる。
あと、コルデリアさんの付き人のアカガミは双子だった。
コルデリアさんは、なんとかビクトリカを助けようと思ってた。
そして、アブリルのイギリスへ帰ることに。セシルが最後の授業をする。
グレビールは、クジョウを国に帰したらしい。
すっかりオカルトショーのいいなりに。
ブロア公爵は国王にココを殺したくせにいまさら恐れることはないのですいう。
みんなウサギをカブってモンストールシャルマンと騒ぐ。
ビクトリカは、戦争がどうなるのか占わされてた。
オカルトは力をもてないのかと絶望してた。
しかし、オカルトは人の心を操れるときずいたのだろう、それがホムンクルスだいう。
お前もホルンクルスだといって耳をかじられる。
ここには沢山の本がある。しかしキミがいないいう。

セシル先生は失業する。
戦争が終わったら絶対あの子達をさがすんだと死亡フラグ。
クジョウは、日本に戻って丸坊主にされ軍人になってた。
ビクトリカの指輪をとられそうになる。これは譲れませんといってボコボコにされる。
ビクトリカさんもペンダントを大事にしてた。
ブロア警部が部屋に来る。明日見世物にするらしい。
黒いドレスを着せて演説させられる。
私は約束などしない、今のこの国は未来への約束をもたない。
破滅への契約だけだいう。コルデリアに入れ替わってた。
そして、コルデリアとブロアの戦いになる。
コルデリアは身代わりになる道を選んだとビクトリカにいう。
アカガミとコルデリアは、ブロアを殺すことに成功。
もう一人のアカガミは、ヴィクトリカを殺そうとする。

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