◎あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第9話「みんなとめんま」

2011年07月13日

◎あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。第9話「みんなとめんま」

そして、メンマがムシパンを作ってくる。
アナルが怖がる。ポッポは一番大きい奴をもらう。
ユキアツは俺にはどんなやつをくれるんだいう。
メンマ教えてくれいうが、ペンでかけない。
アナルは許してくれたんだというが、ツルコがそうだとは限らないいう。
ポッポが最初からペンで書いててくれたらよかったのになというと、
ユキアツは、メンマを独り占めしたかったんだという。
翌日、アナルが私といおうとすると、ジンタンが来週のシフト代わってくんないかという。
ユキアツが、メンマの父の説得に行く。メンママは、過去に生きてるという。
そのためにも、ハナビは諦めてくれいうが、ユキアツが土下座して頼む。
ツルコがあんなかっこ悪いことするなんてビックリいう。
メンマを成仏させちゃっていいのときく。
そこに、ジンタンが通りかかる。
メンマは髪が長いのかきくと、成長してるという。
ユキアツが美人かいうと、ジンタンがまあまあという。
ユキアツが壊れる。

そして、花火をつくっていいことになる。
そして、メンマさんがポッポの背中にのっかる。
アナルは、メンマにかなわないと思う。そして、ジュースを買いに行く。
そこにユキアツがくる。助かった、俺も叫びそうだったからいう。
メンマはいるけど見えない。どうしてヤドミだけという。
やっぱり、ヤドミなんだよ、ヤドミにもメンマなんだよいう。
ユキアツが、ジンタンって呼んでたくせにヤドミにかわったという。
その様子をツルコがみにくる。前言ってたこと本気なんだけどいう。
俺たち付き合ってみるかってやついう。
ザケンナと蹴ると、ナイスミドルいう。
ジンタンがバイトにいく、メンマはポッポといることに。
そして、もう冬になってた。メンマは日記帳にはメッセージをかけた。
そして、ポッポと筆談する。なんか聞こうとするが、シリトリをする。
ジンタンが家に帰るがメンマがいなかった。探しに行く。
メンマを川原でみつける。メンマがいなくなるなんて絶対嫌だと思う。
メンマがジンタンが死んだら絶対嫌だよいうと、お前だって死んでんじゃねーかいう。
そして、ジンタンがずっとここにいろよいう。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」