◎緋弾のアリア第10弾「特訓」

2011年07月15日

会議の場所はメイドカフェだった。
ターゲットの説明を始める。横浜の公民館。
アリアと、キンちゃんがメイドと執事になって盗んで来て言う。
ブラドは屋敷にいないという。
アリアが、自分でやりなさいよいうが、じゃあ私がキンちゃんと二人で潜入していいんだいわれる。
アリアがわかったわよいう。あと裁判の証言の話をする。
盗んで来て欲しいのは形見のロザリオだった。
アリアが怒ってると、リコの両親はもういないといってシンミリさせる。
そして、メイド服専門店へいく。
リコが、アリアいい匂い、クンカクンカとハムタロウ嗅ぎ。
ご主人様と言わそうとする。
峰理子（みねりこ）声 - 伊瀬茉莉也：ウララちゃんの声の人

リコに呼ばれた場所へいくと、ジャンヌがいた。
ジャンヌも司法取引ででてきてた。リコは監禁されて暮らしてたらしい。
それが、ブラドだった。そして、ある条件付で釈放された。
ルパンを超えるのが条件だったらしい。
ジャンヌも、ブラドは仇なのだという。奴は人間ではなくて鬼らしい。
絵を描くがヘタクソだった。

キンジは、掃除用具入れに隠れる。
女子を除きに着てる人と遭遇。キンジが、俺は違ういう。
リコの下着の色を答えよとメールがくる。ハニーゴールド。
そして、アリアさんもやってくる。アリアの裸見てヒステリアオードになってしまう。
そして、オオカミが襲ってくる。
そして、バイクにのってスナイパーのレキといっしょに追いかける。
レキさんが私は一発の銃弾、ただ目的に向って飛ぶだけいうが、外れる。
しかし、外れてなかった。脊髄にあてて、気絶させてた。
レキがオオカミを飼うことにする。
家に帰ると、保健室にいた理由聞かせてもらおうじゃない。
また、リコに欲情してたわけいうと、リコじゃなくてお前でといって終了。

緋弾のアリア
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