◎花咲くいろは第16話あの空、この空

2011年07月19日

エニシさんが誰かとはなす。
新しくできたホテルは大盛況だった。
オハナ、ミンコ、ナコは総会へきてた。
オハナが意見を聞かれる。
タカコさんが、きてた。
そして、オカミを説得する。
オカミがエニシと二人にしてださいいう。
ナコチは、いっしょに海いことオハナにいう。
キッスイソウで映画をとるという話をトモエさんがいいにくる。
ナコが私何の役だろうとテンションがあがる。
オカミは今回はお前の好きなようにやってごらんという。
そして、今回の映画は現地の人も使うということだった。
そして、脚本を小説家のジロウマルさんに任される。
タカコさんは、オハナたちをプールだった場所へ連れて来る。
ここを掃除しろということだった。
エニシは夏といえばプールだろいう。
ジロウマルは、エニシにお礼をいう。エニシは、お互いよく頑張ったねという。
そして、監督と主演女優を二人連れてきますいって帰っていく。
翌日。誰かやってくる。

組合の人たちだった。
出資を分散すればいいんじゃないかなという。
エニシは、ロケはキッスイソウでしかしませんと断る。
オハナはホウキで空飛ぶ練習してた。
板前が映画にでてどうするとミンコがいう。
そして、主演女優がやってきてテスト撮影が始まる。
オカミが女優にお茶をもってくる。
オカミも出演するコトニ。オハナが実はオカミさんもでたがりいう。
エニシは主役の代わりをすることに。準備したと思ったら、レンさんがやる。
オハナたちは、プール掃除をする。
ミンチがオハナとナコに水をかける。
エニシはタカコさんと話す。スク水の女子中学生をとってる映画を思い出す。
それは、エニシがエイケンでとったものだったらしい。
旅館の経営は姉のほうが向いていると思ってたという。
そして、プールではみんなびしょ濡れになってた。

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