◎夏目友人帳参第一話「妖しきものの名」

2011年07月27日

夏目友人帳も、三期突入した。
おばあちゃんのレイコが妖怪と勝負して作った友人帳を受け継いだと状況説明。
夏目貴志（なつめたかし）：声 - 神谷浩史
タカシは、藤原夫妻に引き取られてた。
床に住み着いた妖怪のことをきくと、二週間住み着いてるぞとニャンコ先生が言う。
害はないので放置してるらしい。
ナツメは、妖怪に名を返す活動をしてた。
そして、カゲチャワンが危険を知らせに来る。
妖怪のおばあちゃんに話しかけてしまう。
断ったらどうなるのかわかってるのかいと脅される。
そして、オババが家にやってくる。そして、手伝わされることに。

オババは神様らしい。妖怪との交流が少ない。
災いを呼ぶ妖怪を退治してほしいということだった。
老木が枯れてきて治すには鏡が必要だったが投げ飛ばされてしまった。
鏡をくれといったらもらえた。鏡を返しにいったが受け取らなかった。
そして、老木の悪霊を祓ってくれた。
その鏡を見せてもらう。
そこに妖怪が襲ってくる。肩をかまれるが、ニャンコ先生が追い払う。
オババが心配する。
友人帳の話をする。
オババが探してたのは、妖怪じゃなくてナツメの祖母だと教える。
オババは、家にレイコを誘う。ヤシロだった。
レイコは人間じゃなくてあやかしだったのねとガッカリする。
そして、勝負して友人帳に名前を書いた。
そして、オババの言ってた花を見かける。
家に帰ると、お茶碗が壊れてるのをみかける。
なんかの身代わりになって壊れてた。
多分、ナツメが妖怪にかまれたときに身代わりになって砕けたってことだろう。

夏目友人帳参
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