◎夏目友人帳参第ニ話「浮春の郷」

2011年07月27日

ニャンコ先生と森へいくと、妖怪が宴会してた。
坊主に消滅させられるぞいってると、最近見ないといわれる。
その坊主はタヌマのおじさんだった。
タヌマも妖怪がぼんやり見えるらしい。
聞こうとするがやっぱり止める。距離感がわからなかった。
ナツメは妖怪に名前を返して欲しいといわれるが、学校なのでと断る。
そして、タヌマに聞いてみると、父は主張にいってるらしい。
そして、さっきの妖怪に名前を返そうとするとニャンコ先生がやってくる。
その妖怪の名前は載ってなかった。
妖怪たちは、あいつが復活したとニャンコ先生に相談する。
ナツメは、さっきの妖怪と話す。
ナツメが友人帳にないんじゃないかときくと、ウキハルの里にいた兄の名前があるのですという。
兄は正気がでるようになったので、妹は神木で回復してた。
そして、友人帳をよこせとナツメに襲ってくる。そこに、ミスズが助けに来る。
ミスズは、妖怪を食うアヤカシがいるのできたらしい。
タヌマはナツメが狙われてる夢をみる。

タヌマが早退したときいて、ナツメが様子を見に行く。
タヌマは寺から離れてた。
ナツメは地図をみつけてカグラへいく。
そして妖怪を見つける。ウキハルの地へ行こうとしてた。
妹が探してるというが、妹は昔死んだという。レイコと勝負して名前を預けた。
住職がいなかったので寺へいってみた。
あの女は、ウキハルの里を追放されたサグネだという。
ナツメはサグネが襲ってくる前に名前を返す。
そこをサグネに刺される。血で扉を開こうとしてた。
そして、ウキハルの里が開かれる。サグネは倒される。
この光景をレイコに見せてやりたかったという。
ジャンケンで勝負して名前を預けた。いっしょに行かぬかときくが、
ナツメはこっちが大切な場所なんですという。
そして、タヌマが来る。妖怪なら帰ったという。

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