◎ぬらりひょんの孫～千年魔京～第6話「遠野・物語」

2011年08月23日

ドクロをもった女子が陰陽師の眼球をくりぬいて倒す。
キョウコツさんの娘だった。ハゴロモギツネに父親より見所あるのといわれる。
そして、ユラさんが京都に帰ってくる。
リクオは子供のときにハゴロモギツネにあってるっぽい。
カッパと話す。
そして、キヨツグたちがやってくる。
ユラが京都に帰ったので夏休みの自由研究として、
そうだ京都に行こうといいだす。
リクオはおじいちゃんに相談してからにするよいう。
おじいちゃんは死にたいのかという。そして、蹴られる。
今の貴様の力じゃ下っ端にもやられるぞいう。
そして、戦いになる。リクオが倒される。
その技を覚えたら京都にいけんだなという。
リクオの父はハゴロモギツネに殺されたっぽい？
そして、リクオに危険な修行をさせることに。
弱い子はいねーがーと、リクオはナマハゲに連れて行かれる。

リクオは雪女の生まれた東北に連れて行かれた。ツララが手紙を出す。
リクオが起きる。見習いとして働かせるいうが、京都にいくいう。
逃げようとするが逃げられなかった。
そして、洗濯をさせられる。
東北は妖気が強いので、昼なのに妖怪のままだった。
よし、逃げようという。しかし逃げられない。
怖れを断ち切る力がなければでることができないと、カマイタチのイタクに言われる。
そして、妖怪が稽古してるのをみる。
イタクは指導係にさせられたらしい。
カッパとアマノジャクと、雪女のレイラ、ふったちのドヒコ。
怖れの発動くらいならできるぜという。
そして、イタクと戦う。
そして、怖れ発動。リクオがみんなから見えなくなる。

ユラは、兄にコーラにハッカ飴を入れてのみなさいといわれてた。
コーラを爆発させるオチ。

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