◎セイクリッドセブン #8 「マゴコロを込めて」

2011年08月28日

ルリがアルマさんが助けに来てくれると信じてましたから言う。

ルリが、ケンミについて調べる。
そして、ルリがアルマの家にやってくる。
契約書を持ってきた。とりあえず預かるいうと、とりあえず戦って欲しくありませんいう。
オニガワラが契約なんて野暮だおに、ハグすればイチコロだおにいう。
オニガワラがまた割れる。修理が必要おにいう。二人で材料を探してきてほしほにという。
鎌倉へ二人でいくことに。ルリは、はじめて電車にのる。

カガミは、ケンミの情報を集めてた。
ケンミグループには手をだすな、消されるぞいう。
そして、オニガワラのカケラをもらう。電話する。
手をつないでるおにかという。石が光らないとだめらしい。
そして、ご飯を食べるアルマさんと同じでいうと、得盛り大チャーシューがくる。
契約の話怒ってますかと聞く。嫌じゃないんですかときく。
アルマさんはとりあえずっていつもいつもいってますと涙目。
とりあえずっていうのはそういう意味でいってないからと弁解する。
そして、これかいと店長に聞かれる。
ルリがものすごく小さいのかと思ったけど、アルマ１９７センチだったのか。
そして、ルリがアルマさんのこともっと教えてくださいいう。
喧嘩して、旅行して、なんかラブプラスみたいになってきた。
力を使う旅に引越しを繰り返してた。
アルマさんいお会いしたことありますいう。建設途中の高校で。アルマは覚えてなかった。
そして、アルマさんがお姫様だっこする。
さらにハナビまでする。とりあえずやめるよ、キミの石を受け取るいう。
そして、メイド隊にどこまでいったんですか聞かれる。
わたし、アルマさんのこれなんですいう。オニガワラは治ってた。ウソだった。
カガミが報告する。
ケンミさんは突き止められたら、その時はという。

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